病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
AED 1=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネル ギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「AED 1」
「突然の心停止は年間7万人」
本年7月、新潟県で高校野球部の女子マネジャーが練習直後に倒れ、低酸素脳症
で亡くなる事故がありました。
救急車が来るまでの間、AED(自動体外式除細動器)は使用されませんでした。
現在、わが国において、心臓病が原因となり病院の外で突然、心停止を起こす方は
年間7万人以上。
1日平均200人近くの数になります。
そのうち、そのまま亡くなってしまう方が6万5000人ほどいます。
心肺停止者の救命率は倒れた瞬間を目撃された方々でも11・9%で多くの場合、
救急車の到着前に手遅れとなってしまいます。
心肺停止を起こすのは、高齢者や既往症のある方だけでなく、若者や子どもにも
一定数います。
2006年度から15年度における学校での死亡原因の第一位は突然死で、年間20
~40件の心臓突然死があるのです。
突然の心停止の多くは、心臓のけいれんである「心室細動(不整脈)」で引き起こさ
れます。
心室細動が起こると、電気ショックが1分遅れるごとに10%ずつ救命率は減少します。
15年の119番通報から救急車の到着までの所用時間の平均は8・6分。
救急搬送の増加とともに、年々、長くなってきています。
そうした意味からも、その場にいる人が行う救命処置が非常に大切になります。
(京都大学環境安全保健機構・健康管理部門・部門長・
石見 拓教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。