病気や老化から身を守り！！
若さを保ち健康でありたいあなたに！！
口呼吸の弊害⇒固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多く存在
する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃料に代
わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに利用されるだけ
でなく、医学の領域でもエネル ギー代謝を促進したり、生体細胞の酸化ストレスを
還元することで大いに注目されてい ます。
「口と健康」
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口呼吸の弊害
口が全身の健康に与える影響にについて考えるとき、口呼吸
の弊害を見逃すことはできません。
舌が正しい位置にない、口の筋肉が衰える、かみ合わせや歯
並びが良くない、などが原因となって、口が開きぱなしになる人
がいます。
この場合、口で息をする口呼吸になりやすくなり、口をあけてい
る時間が長いと、口腔内が乾燥し、口からウイルスや細菌が進
入しやすくなります。
口蓋垂（のどちんこ）の両脇にある口蓋扁桃（扁桃腺と呼ばれ
る部位）には、細菌などが体内へ侵入するのを防ぐ役目があり
ますが、常に細菌などが入り込んで感染していると、肥大してし
まいます。
扁桃の裏にあるアデノイド（咽頭扁桃）が肥大することもありま
す。
すると、いびきや睡眠時無呼吸症候群の発生につながることも
あり、この対策は、歯並びを治し、きちんとしたかみ合わせを作
ることや口の周囲の筋肉を、鍛え、舌の動きも活性化させること
が必要です。
また、そしゃく、嚥下をスムーズに行い、口呼吸でなく鼻呼吸が
できるように促す体操が考案されています。
「あいうべ体操」「パタカラ体操」などがあり、口呼吸になりがち
な方は、ぜひ続けてほしいと思います。
※「あいうべ体操」では動きは大きく、声は小さく、一日30セット
を 目標に。
「パタカラ体操」は口を大きく開けて発音、ゆっくりと10回発音し
た後、速く5回行う。
※上記体操はユーチューブで検索すると詳細が分かります。
（クボタデンタルオフィスの久保田 智也院長の話し S新聞より抜粋）
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの老化のスピードを速
めたり、ガンや心疾患、糖尿病などの生活習慣病の原因となり、生命の危険すら引き起
こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で、抗酸化作用が長時間持続することが出来る
画期的な食品が誕生！
私達は、医者ではないので病気の診断はできませんが自分自身の健康管理はできます。
シニア世代の方に朗報！！
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