究極の抗酸化物質 ⇒老化を防ぐカギ
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人の細胞は、毎日減少しているって知ってましたか?
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人は生命を宿してから細胞がどんどん増加し、25歳をピークに大体60兆個になるといわれて
います。
そして、25歳を過ぎた頃から1日約10億個づつ減少していきます。
だいたい60兆を10億で割ると164年で全てなくなる計算になります。
まぁ、そんなに生きる人もいないので、試しに50歳になったときの細胞の数を計算してみると・
・・50歳から25歳を引くと25年なので、 25年×365日×10億個=91250億個になります。
これを60兆個からひくと、 91250億を約10兆として考えたら 丁度1/6の数が減ったことにな
ります。
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そして細胞は過剰なストレス、
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・酒・タバコ・紫外線・激しい運動・電磁波を浴びる、 ・飛行機などに長時間乗る、・農薬や
化学薬品の摂取などの さまざまな要因から活性酸素が大量に発生し、細胞を傷つけ酸化=
老化させてしまいます。
さらに30代を過ぎた頃から、活性酸素などを消去する酵素の量がだんだん減っていき、活性
酸素が野放しになります。
人それぞれかもしれませんが、そういった様々なことが原因で細胞がどんどん減り、6人で担
いでいたお神輿を1→2人で担ぐことになるかも知れません。
いかに細胞の酸化を防ぐかが老化を防ぐカギであり、それが健康維持にも繋がるのです。
酸化を防ぎ健康を保ち、いつまでも若々しくいたいと思うのからこそ、今、抗酸化食品が売れて
いるのではないでしょうか! 固体マイナス水素イオンはその活性酸素を消去する効果のほかに、
人が活動する上で必要なエネルギーの生成を促進する働きにも作用します。
人は、体内でATPといわれるエネルギーを毎日つくっています。
それを日中のうちに消費し活動しているのですが、脳細胞のATPが減ってくると眠くなり寝ること
によってまたATPが補充されます。
現代人は子供ができにくいと言われているのは、さきほど述べた様々な悪環境が原因で細胞内
(精子内)の ATPが減ってきている事が関係しているといわれています。
固体マイナス水素イオンに含まれるマイナス水素イオンの力を借りて、 ATPの生成を促進させ
て全ての細胞が活発化していけば免疫力もアップし健康維持に大いに繋がります。
エネルギーをつくっているのは、酸素だ!と思っている方も多いのではないでしょうか? 確かに
エネルギーを生成する上で、酸素も必要ですが、酸素自体がエネルギーを作っているわけでは
ありません。
NADH(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)からエネルギーであるATPが合成されます。
NAD+ にマイナス水素イオンであるH- が作用して、 NADHをつくり、そこからエネルギーがつくら
れているのです! 酸素がエネルギーをつくっているのではなくて、水素が結びついてエネルギー
を作っているのです
。だからマイナス水素イオンにはエネルギー代謝促進作用があるのです。
今からでも決して遅くない!マイナス水素イオンパワーで老化撃退!
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エネルギー活性成分が、1日1粒で、
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・コエンザイムQ10の実に863倍、 ・ビタミンCの176倍、 ・ビタミンEの431倍、 ・ポリフェノール
の221倍、 ・カテキンの290倍 が摂取できます。
多くの抗酸化食品に比べてケタ違いの抗酸化パワーを持っている 固体マイナス水素イオンは、
究極の抗酸化物質と言われています。
固体マイナス水素イオン健康法
活性酸素は生活習慣病の90%に関与していると言われています。
通常の活性水素水1リットルに対し100倍以上の「マイナス水素イオン」を、僅か1粒でそ
れも長時間、放出し続けるのが、「個体マイナス水素イオン」。
固体マイナス水素イオン解説