活性酸素は、動脈硬化、脳血栓、心臓病、心筋梗塞等 の病気に関与していると言われ
ています。
回復をはかるためには、その原因(活性酸素)
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を取り除くことが一番の近道…
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活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで、フリーラジカルともいいます。
空気中の酸素はO2で安定しておりますが、活性酸素はマイナスの電子を持っているため、自分
が安定しようとして、プラスの電子を持ったものと反応しようとします。
相手の電子を引っこ抜いてしまうのですから、引っこ抜かれたほうは、死んでしまうか片輪にな
ってしまいます。
この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治
してくれます。
しかし必要以上に活性酸素ができてしまうと、逆に正常な細胞、細胞膜さらにはDNAに攻撃を
かけ、破壊するような行動をとるのです。
病院では、症状を取り除いたり、抑えたりしてくれますが、その症状の元となった原因(活性酸素
)までは取り除いてはくれません。
多くの場合、病気になってしまったのは、余分な活性酸素をうまく調整できなかった、つまり取り
除くことができなかったためです。
いつでも活性酸素を取り除ける状態にしておけば、体はあまり大きなダメージを受けることはあり
ません。
そのためには、日頃から抗酸化食品を十分摂っておくことが肝心です。
固体マイナス水素イオン健康法
活性酸素は生活習慣病の90%に関与していると言われています。
通常の活性水素水1リットルに対し100倍以上の「マイナス水素イオン」を、僅か1粒でそれも
長時間、放出し続けるのが、「個体マイナス水素イオン」。