29・30日は急遽、新潟へ一泊旅行になりました(^_^;)
パパの仕事の下見に同行…。
1日目は 山古志村へ…。
みなさんも聞いたことがありますね。
あの中越地震の震災地。復興までに3年かかったそうです。支所の方で、役場の方にも少し話を伺ったり、当時のDVDを拝見しました。
その当時の様子は、私がテレビで見た山古志村の様子とは全く違いました。
ニュースで沢山見ていたのに、現地に来なければ理解ができなかったことが沢山ありました。
村を一回りしてみると、山や道路はキレイに補正されて新しい家が沢山建っていました。
見た目はスゴくキレイな新興住宅地のように見えたけど、これは復興の工事や建設の結果なんだよね。脇を見ると旧道がちらほら残っていて、立ち入り禁止区域もありました。
まだまだ奥地は土砂崩れを防止する工事をしている最中でした。
ふと沼地を見ると、震災で潰れてしまった家が当時のまま残されていました。
地震は、たった数分の出来事だったはず…たった数分で村を、家を、人を、動物を飲み込んでしまいました。
土砂に埋もれた牛も目の前で生きていたけれど、助けることができず。育てていた錦鯉を食べるしかない…そんな状況だったようです。
しかし、その場所にいた人々の心は飲み込まれませんでした。
人間ってすごい!
知恵を出し、力を合わせ、気持ちを1つにして村の再開を果たせたのです。
昔から闘牛の盛んな村で、日本の錦鯉発祥地。
郷土を大切にする1人1人の力があってこその復興だったのだな…と感じました。
仕事の下見では あるものの、子ども達に「地震」…がどんなものかが少しでも伝わったようです。
昨日は防災の日でしたね!
災害は私が想像しているより遥かに恐ろしいものであることを感じました。
続く