将来の夢ってゆう寄せ書きに、
「小説家」
って書いてあった。
忘れてたわけじゃないのよ。
小学校から現在に至るまでのね、夢の形の変化というか過程があるわけで。
おはなしを考えるのはもちろん大好きなんですね。
で、今はリズムに乗せてお話を話すと言うか、作詞して歌ってるわけね。
本質的にはそんなに変わってない、つまり、あの頃からの夢をいまだに追っかけてるんだろうね。
これは、どの時点で叶ったってゆうのかが明確じゃないけど、でも自分が本当に満足したときがそのときなのかな。
朝からぐちゃぐちゃすいません

意外とまじめなささみでした(笑)