あっという間に8月ですね💦

我が家の息子達は毎日喧嘩が絶えず、母は既に疲労困憊です💦


さて、既に何箇所か夏休みのお出かけに行っているのですが、それはまた後日まとめて記録することにしまして、、、今日は久々に次男の近視治療のお話です。


次男は2年前(小1)から東京科学大学附属病院(旧 東京医科歯科大学病院)の先端近視治療センターで近視抑制の治療(オルソケラトロジー)をしています。



これまでは右目だけ視力が悪かったので、オルソも右目だけだったのですが、2年生の終わり頃から少しずつ左目も視力が下がってきて、3年生になってからは左目の視力が0.5まで下がってしまったので、少し前から左目もオルソを開始しました。


先日、オルソの定期診察があったので、息子達を連れて暑い中、東京科学大病院に行ってきました。


学校がある時は、私は次男を早退させて病院に連れて行き、長男は授業を受けて放課後は放課後一時預かり(放課後教室)に行ってもらっているのですが、今回の通院は夏休みに入ってからだったので、長男も病院に連れて行きました!

(いつも置いてきぼりだった長男は、次男の通院に付き添えることを喜んでいました笑)


↓東京科学大のレゴ同好会が作ったのかな?
レゴで作られた、手指消毒のモニュメント。



手術室やリハビリ室もリアル!

めっちゃ食い気味に見る息子達


先端近視治療では、オルソの他に、近視抑制効果のあるマイオピンという目薬も処方してもらっているのですが、東京科学大病院ではマイオピンから国産のリジュセアミニに切り替えが始まったとの事で、次回からはリジュセアミニを処方してくださるとのこと。


次男はとにかく本の虫で、どう気をつけていても目を酷使してしまうので、近視は避けられないのですが、、、。

でもオルソを使用する事により近視がほとんど進まなくなるので(実際、この2年間、右目は近視が進んでいない)、今後も治療を粛々と続けていきたいです!