自分の活動に肩書きをつけることのメリット | 個人事業主の事務サポーター&手帳術ナビゲーター ゆかのブログ

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「忙しくて手が回らない」「PCが苦手」で後回しになりがちな個人事業主の事務作業をサポートします!

また、手帳術ナビゲーターとしても活動。
手帳・文具好きの交流会開催。手帳について情報発信中。

今、好きを仕事にする大人塾 「かさこ塾」という講座を受講しています。

4回にわたる講座で、好きを仕事にするための
セルフブランディング&ブログ術を実践しながら学びます。



その講座の宿題で、「肩書きをつける」というものがありました。


現在は、個人事業主の方の「忙しくて」「苦手で」
つい後回しになっていまいがちな事務作業の
代行やサポートをする仕事をしています。

また、手帳が好きで、ブログ等で情報発信したい、
今後はなんらかの形で仕事につなげていければ、
という思いもあり、


事務サポーター & 手帳術ナビゲーター

という肩書きにしてみました。



手帳に関しては、今現在はまだ”仕事”というわけではので、
肩書きをつけるのを躊躇していましたが、
つけてみたことで、私の中でちょっとした変化がありました。



それは、自分が手帳のことが好きだ!と再認識できたこと。
そして、肩書きをつけたことで、自分はこれをやりたい!と自覚できたこと。
自覚したことで、もっと色々知りたいな〜、
ブログに書けるネタないかな〜と探すようになったこと。


どういう風に仕事にしていくか、というのはまだ模索中ですが、
自分の意識をはっきりするために
肩書きから考えてみるというのもアリかもしれないですね。

肩書きは商標登録などされていないものであれば、
自由に名乗っていいようです。

肩書きは、お会いした方などに自分のことを覚えてもらえるように、
自分の活動をわかりやすく伝えるためのものですが、
自分自身に対しても、メリットがありました^^。

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