クロちゃんが亡くなってから何もする気力がなくて、花粉やら寒暖差もあり、ただ倒れ伏して、残された猫たちのお世話だけはがんばる毎日でした。


しかし、たまにはブログで感情を吐露した方が心身にもいいだろうということで、今、記事を書いています。


つらいときはやはり、家族も力になってくれるし、2次元の推しもパワーをくれます。


写真は

ランチョンマットケース(善逸・禰󠄀豆子・杏寿郎・伊之助)※終ノ巻限定

の煉獄さんです。

全集中展-無限列車編・遊郭編-に行ったときに、一緒に来ていたufotable Cafe TO GOさんで見つけました。

私はこの煉獄さんのお顔が大好きです照れ


たぶん夢から覚めて、炭治郎と伊之助に指示を出しているときの1シーンだと思います。

最近、映画もTV版も無限列車編が観られていないので、また観返さなきゃなぁと思います。



全体像はこんな感じ。

普通のクリアファイルより、もっとビッグです。

ufotable DININGでもらえるらしいランチョンマットを収納するファイルなのかな?



伊之助はずっと猪の頭を被っているので、どれがどこのシーンかわかりづらい爆笑

無限列車編でも大活躍だったし、

私の大好きな神崎アオイちゃんと関係が深いので、伊之助好きです。



禰󠄀豆子はなぜこの緊迫した顔をチョイスしたのだろうと思いつつ。

美少女は何をしていても可愛い。



善逸は

「禰󠄀豆子ちゃんは俺が守る」

だけで、ごはん3杯いける。



寝顔が可愛い善逸ニコニコ



こちらもランチョンマットケースと同じ顔の煉獄さんですが、私はお守りにカバンに忍ばせています。

この顔は笑顔だし、目力があるし、顔のバランスも整っているし、光と影の雰囲気も大好きなんですよね。

煉獄さんがいてくださるだけで、安心します。



全体像。

敵2人にも負けない、煉獄さんの存在感。



魘夢のことも、実はちょっと好き。

ビジュアルが中性的で、衣装がいいなぁと思います。

声が平川大輔さんなのも、気になる一因かも。



猗窩座は煉獄さん好きにとってはカタキなのですが、私はなぜか嫌いになりきれない…。

かと言って、好意を抱いているかと言うと謎なのですが。


やっぱり一番はキャラクターデザインの松島晃さんが描かれた煉獄さんが大好きなのですが、ufotableさんはクオリティが高すぎて、作画の皆様の煉獄さんすべて愛しいです。


柱稽古編でも、一瞬でしょうが煉獄さんが出るシーンがあるはずなので、それをとても楽しみに、ペットロスや病と戦っております。


心を燃やせ

歯を食いしばって前を向け


煉獄さんの気高いお姿と、お言葉を胸に。