どうも、ハジメです。

 

 

 

あなたはもしミスをして、

それを誰かに咎められた時に、

素直に認めることは出来ますか?

 

 

 

胸を張ってYESと答えられない人も結構いると思います。

 

 

 

ミスを指摘されたり、注意されたり、

怒られたりするのって嫌ですよね。

 

それをわざわざ自分から、

言われに行くのは気が引けますよね。

 

 

 

でも言い訳しても、

自分がミスをしたという抗えない事実はかわりませんw

 

 

むしろ言い訳することによって、

相手の印象が悪くなる一方です。

 

 

 

今回ここでお伝えしたいのは、

対人関係の話ではありません。

 

 

言い訳をする事自体についてです。

 

 

 

なぜ、言い訳せずにミスを認めたほうが良いのかというと。

 

言い訳をすることで、

自分自身のエネルギーが余計なところに使われてしまい、

どんどんズレていってしまうからです。

 

 

 

言い訳をしても、何も話は先に進まず、

余計な話し合いが始まったりするだけです。

 

それならすぐリカバリーに動いて、

時間もエネルギーも有効に使いたいですよね。

 

 

 

そして、絶対に諦めずに何とかするという気持ちで取り組みましょう。

 

これに尽きるのです。

 

絶対にやり遂げようと考えていれば、

言い訳をするなんてところで、いちいち立ち止まって、

余計な時間を使ってられないと考えるはずなのです。

 

 

 

これは一人でやっていても同じです。

ミスをしたら、ダメだと投げ出さずにすぐにリカバリーをするのか、

投げ出してそのまま停滞してしまうのかでは、結果はおおきく変わってきます。

 

 

一人でやってる人は、

他人に誰にも迷惑がかからないことも多いので、

  • 最後まで諦めない。
  • 死に物狂いでやる。

くらいの気持ちを持った方が成果は出やすいと思います。

成果がまだ出ていない人や未経験の人は特にそうなります。

 

 

成果が出ている人でも大事なのは言うまでもありませんよね。

でも成果が出ている人は言われずとも体現してる人が多いです。

 

 

だから当たり前じゃねえかと思った人も、

一度自分の取り組み方などを見返したほうが良いですね。

 

 

当たり前だと思っても、実はできてなかったりするんです。

 

 

副業なら、時間がなかったとか、本業が忙しいなどと、

言い訳ができてしまいますよね?

 

時間を本気で作ろうとしたのか?

などなど、振り返れば、見直すべきことなども出てくると思います。

 

 

仕事をする上で、何かを達成する為には、

最後までやり切るという気持ちを持って、

取り掛かるべきなのだということです。

 

 

これから何かをしようと考えてる人は、

ぜひこれを考えてから意志を持ってやりましょう!

 

やるなら、成果が出たほうが良いですからね^^

 

では、また!