水曜の夕方から急激に具合が悪くなっただんな様。


お医者からの薬を飲んでそうそうに寝ていたんですが熱と下痢。


それでも木曜には仕事が入っているため遅めに起床(自営業は辛い)。[E:weep]


わりと元気そうに仕事をこなし、午後に都内の仕事へと出かけました。[E:car]


出かける際に「具合が悪くなったら救急車ね」とわたしが一言。


そのときはわたしも高熱で長女さんとふとんを並べてうなっておりました。


だんな様は出かけるときは熱が37.8℃あったそう。


走っているときに急に足からガタガタとふるえが来て全身にまわり、「やぱい!!」と


思ったみたいです。


呼吸も荒くなってきてとりあえず、取引先まで行ってかかりつけのお医者に電話をして症状を伝えたら


「過呼吸」になっているから袋でゆっくり呼吸しなさいと。


周りをみたらチョコパンの袋しかなく、チョコの匂いで気持ち悪~くなったとか


なんとか取引先の事務所にはいっても震えが治まらずにこのままでは倒れると思ったらしく、救急車を呼んでもらったようです。


病院で点滴3時間受け、だいぶ元気になったようで都内で出来なかった仕事を持ち帰ってこなしていました。[E:hospital]


病院の先生から「記念にあげるよ」と渡された紙は・・


救急車の中で書いた記録メモ。「体温・脈拍・呼吸・血圧」が書いてあり、体温「39.8℃」


「震えがくるわけだぁ~」とだんな様。


具合が悪くなったときに


「ど~しようって思ったときに出かけに救急車呼びなねって言われたの思い出してさ~、それがなかったらパニクッてたかも」と・・・


義母も


「救急車で運ばれたって言っても驚かないんだもの」と言われ、


「だって一番安全じゃないですか、行った先は病院ですもの。泊まりかなって思ってたけど」と私。


結構、自分の父親の経験で落ち着いていられたのかも[E:flair]


今は完全復活のだんな様・・晩酌も復活してます[E:happy02]冷たいのではなく、ホットで飲んでますけどね。


取引先では一躍有名人になってしまい次の日は大変だったらしいです[E:happy01]