2018/11/6 「運命(人生)操作」物語的プログラム | 霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

運命操作をされ、現在に至っていると思われます。
初めは「実験」目的が主流であったと思います。今は多方面の目的があると思われます。

「運命(人生)操作」

 

時々、書いていますが、相手側(加害組織と思われる)が決めた「死期」は重要になってくると思われます。

 

その「死期」は人によっては千差万別で、かなり「昔、過去」に決められたものなのか、「最近」になって「何かしらの都合」によって急に変更してきて「病死・事故死・自殺」のどれかで、早めに殺さる場合もあるのだと思われます。

※過去に私の影響によるもので、父を始め、親戚のおじさん、おばさんが殺されてきました。

父が亡くなる前は、父が「ターゲット」でした!完全に「集団ストーカー」「テクノロジー攻撃」を受けていたことが考え浮かびます!!

もちろん、「証拠」などありません!

でも、明らかに「操作」してた(関連死)だという→「不幸の連続」が数年に渡り重なっていましたから!!(過去のブログに書いてあります。)

 

 

 

普段の「集団ストーカー+テクノロジー攻撃」は、私専用の様々なパターンの「運命(人生)の物語的プログラム」が→AIに組み込まれてあって、加害行為を行っている人たちがそれに合わせて、私の「行動」を予測したり、集団ストーカーやテクノロジー攻撃によって、そちらに行動を取らせるように仕向けて来ます!

 

それによって“私”が、ある程度加害側の思惑通りに動いてくれたら→「新しい、次のプログラム」に切り替わる感じで、日々、攻撃されています!

※一日の中でも、自分の「考え方」の変化で→場面が変わる!みたいな、違和感のある「現象」になることがよくあります。

一瞬、「グラ」っと動くみたいな、「カチ」っと切り替わるみたいな・・・。

「歯車」が次の「歯車」に変わる時に、一瞬、少し「上か下、左か右」に動きますよね?あんな感じの「現象」に、自分の中の「感覚」であります!

 

 

そして、私が加害側に不都合なことを考えたりしたら→ダメになる前の「集団ストーカー+テクノロジー攻撃」のプログラムまで、まず、AIが戻り、音声送信では「前にも聞いたな・・・」みたいなプログラムに切り替わります!

その後に、「人」の加害行為も戻ります!

 

 

「マニュアル化」されてはいます!

 

そして、「演技」の場合も多いように思います。

(危害を加えられるのは、大変ですけどね・・・)

 

 

 

この「運命(人生)物語的プログラム」は、一年位の感覚で作られているように思われます。

(一年の中で、夏のボーナス時期、冬のボーナス時期とかで、被害状況が変わってるような気がしますが、気のせいなのかな?)

ただ、「状況」に合わせて「変化」はしてきますね・・・。

 

 

 

 

私は完全に、大切だった素敵な「想い出」をこれに「悪用」されたように思われます!

 

だとしたら、「S」は「被害者」だと思います。

 

 

 

昨年も、年末に近づくにつれて、「いつまでに、“S”に逢えるから」と聞かされてきています!

 

そして、今年も!!

 

昨年聞いたのと同じような「手口」。

(いつまでに、「あることをしてね!」と聞かされてきています。「そうすれば、逢えるから」って・・・)

(音声送信で、「財務までに間に合う?」とかも聞こえてきたことがありました)

(何かをやると、「報酬」なり、何かがもらえるようなことも聞こえてくる・・・。見せかけかも。)

(本当の「目的」は別なのかも。やっぱり、「自殺」なんじゃないのかな?と自分で思います。)

 

 

 

 

恥ずかしい事に、昨年元ダンナと離婚するまで、「S」に対しての気持ちをまるっきりの「本心」ではなく、「マインドコントロール」されていました!

離婚後、「S」の態度が変わってきた!みたいなことになっていましたね。

そのために、思い悩み、何度も「自殺未遂」を計ろうとしましたね。

 

 

何度も気持ちを切ろうとしましたが、今は本当に「好き」になってしまっています。

 

音声送信で、「疑似恋愛」「結婚詐欺」なんて言葉も聞こえてきた時もあります。

 

「マインドコントロール」、「感情操作」。怖いですね・・・。

 

 

情けないですね。いい年して・・・。

 

 

こんなことをブログに書いたのは、被害者のどなかに連絡を取りたいとも思いましたが、私の被害は重く、その「悪影響」が出たら大変なことになってしまい兼ねない、と思ったのと、皆さん大変そうだと見て取れるので、お手をわずらわせる訳にもいかない、と思ったからです。

 

せめて、こんな「被害事例」もあるんだ、と頭数に入れていただければと思います。

 

 

そして、私自身、どこまで生きられるか分かりません・・・。

あまり「弱音」は吐きたくなかったのですが、吐かせてもらいました。ごめんなさい。

 

せめて、この「ブログ」が少しでも多くの方の目に止まり、大変な事が世の中にはあるんだ!と、気付いていただき、この犯罪の「抑止」なり「軽減」に繋がればと思っております。