加害をやられる人たちが持っているであろう、「電磁波や超音波」などを照射する機械?機器?って、「安全性」か確認されているのだろうか?
「痛みの攻撃」を与えるものって、「放射線」だって言われていますよね?その「機械?機器?」を体に近づけて私たちに向けている訳だから、人体に影響がないとは言えない、と思いました。
「音声送信」の機械?機器?にしても・・・。
大事なお仲間さんの「安全」を確保して上げてほしいと思います。
ある一定の条件の中でも、完全に安全なのかどうかも、確認して上げてほしいと思います。後で、何か問題があってからでは遅いですから・・・。
「パソコン・Wifi・電子レンジ・TV・IH機器・携帯電話・スマホ」などでも、危険性が指摘されていますよね?
「電磁波過敏症」
「小さな子供」ほど、影響を受けやすいという記事を見たことがあります。
「アレルギー」・・・。
「食物アレルギー・化学物質アレルギー・アレルギー」
この病名が有名になって来たのって、20~30年の間ですよね?
私の子供の頃、お風呂は「石炭」を使っていました。そのため、「重度のぜんそく」を持った子供はいましたが、今の子供のように、何に対しても敏感に反応を示す子供はいなかったと思います。特に、「食物アレルギーやアトピー性皮膚炎」など・・・。
何の違いか?
便利な世の中のために、家庭に「電磁波」を発生する「家電製品・電化製品」が増えたため、なのではないでしょうか?
先にも書きましたが、「小さな子供ほど、影響を受けやすい」。これにも大きく原因があると思いました。
そのため、この「電磁波や超音波・マイクロ波」による「症状」を隠すための「病気の理由」が出来たのかも?と、疑うのは考え過ぎでしょうかね?
「花粉症」によるもの、だとか、「乳製品」に反応を示しやすいだとかみたいに・・・。
ただ単に、「医学の進歩」で解明されてきた、と言われればそれまでですけどね・・・。
それから、私が感じてきてる❝この❞「電磁波・超音波・マイクロ波」による「長期間(約50年くらい)、実験」をされてきたであろうことも、大きな要因の一つになるのではないかと思いました。
この「電磁波・超音波・マイクロ波」って、
「皮膚」が乾燥気味になり、敏感になりませんか?
「鼻炎」なども、「粘膜」が乾燥気味になり、炎症を起こしやすくなるからですよね?乾燥しやすくなると、無意識に鼻をこすったりして、「刺激」も与えやすくなりますよね?
一日でも早く、「解決」または「減少」して行ってくれることを、心から願って止みません!!