「AI」に組み込まれていると思う「コンピュータープログラム」が、かなりのことをやってる気がする。
「五感」に関係する「感覚送受信」を始め、「音声・映像送受信、「悪口などの連続送信」、「イメージ変換」、「意識操作・改革」、「他の方々と、意識を繋ぐ(「リアル」な時間のこともあれば、「プログラム」に組み込ませてからの「後送信」の時もあります)」、「対話」、「痛みの攻撃」、「病気」、「行動操り」8/14追記など。
(他にも思い出したら、追記していきます)
全ての「決定権」はもちろん、「人」であるので、ある程度の「決まり事」を設定して、「AI」が自動で「実行」する感じなんでしょうかね。
もちろん、「人」も入ってきますが・・・。
AIがやる時は、「規則性」であったり、「規則的」な感じがしますね。
「人」の場合は、不規則というよりは、「滑らかな感じ」ですかね。
「人」に似せて、「人のイメージ」+「感覚」+「意識操作・改革」を送ってくるため、本当に「本人」がいるかのような「錯覚」に陥りそうになりますね。
(本人と「一体化」したような感覚になる時もあります)
「なりすまし」とほとんど変わりないように感じられますが、それよりも「高度な技術」を感じますね。
問題なのは、「意識操作・改革」みたいなことで→「人格形成・改革」させられる感じがすることですね。
よく「男性」が入ってこられる(送信される)と、「男口調」になりやすく、乱暴的にもなりやすくなります。(まるで「憑依現象」ですね)
そのために、「パニック」をおこしやすくなるのでは?と、思います。
どうしても、考えちゃいますね。
「目的」を・・・。
「統合失調症」や他の「精神疾患」、そして、「自殺」に陥れるための「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪行為」なんでしょうか?
「監視・管理」のため?
「運命操作」?
「全部」かもしれませんね。(笑)
暑さが続いていますね。
体調にお気をつけて、お過ごしください。