2018/7/17 「音声送信」言葉関連 | 霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

運命操作をされ、現在に至っていると思われます。
初めは「実験」目的が主流であったと思います。今は多方面の目的があると思われます。

いろんな記事を読まされた挙句、(気になって調べるのですが)逆に、「かく乱」されてる感じがする・・・。

 

それに合わせて、音声送信を送ってこられる時もあるので、相手側の思惑にハマってる時も多くありそう・・・。

 

なるべく、「素直に、自分が感じ取ったこと」を書いていけたらと思っています。(生きてる限り・・・)

 

 

 

音声送信の「言葉」の中で、気になる部分があったので、書いておきます。

(意図して、見せてきてる場合もあるかもしれませんが・・・)

 

 

①言葉に「裏と表」が存在する。

 

例として

「愛してる」と頭で思い浮かべた「文字列」に対し→「嫌い」という「文字列」が、「愛してる」の文字と裏、表にくっついて「嫌い」の文字が見え隠れしたことがある。

(現在はかなり、この現象はなくなりました)

 

「表」に聞こえてくる「声」は無視して良いみたいですね。

「上の声は、無視しろ!」と、優しい方がアドバイスをくれました。o(^-^)o

 

 

②「五十音順」に「言語、言葉」が繋がってるのが見えたことがある。

 

「気持ち」と思ったら→「きいろ、きかんし、きつね」など。

 

こちらも、「見えた」で表現の通り、「文字列」が脳裏に浮かんできた?見えてきた」と、言った方が正解だと思います。

 

 

 

思い出せたりしましたら、追記していきますね。

(生きてる限り(笑) )