2018/4/16 「被害状況」2 | 霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

運命操作をされ、現在に至っていると思われます。
初めは「実験」目的が主流であったと思います。今は多方面の目的があると思われます。

今日、聞こえてきた話、映像~「等撮・・」という蛍光色の“ピンク”文字  「低周波あてておいて!」 「強化月間に突入!」(この“記事”にしてから「攻撃」が強まりましたね)(全身痛もありますが、特に「腰痛」「頭痛」が強くなりました)(少し前に「周波数の調整」「出力上げたらどうなる?」「痛みが強くなるよねー」という言葉も聞こえてきました) 「○○」というある“宗教団体”の言葉 

 

とにかく「攻撃」は、「精神面」「肉体的痛み」の攻撃、そして、「操り」が強く出てきてます。

 

特に「精神面の操作」

昨日、なるべく気にしないように好きなことをやろう!と思い、歌を唄っていたら急に「悲しくなり、涙」が出てきました。全く、歌の内容とは無関係に。そして、「操作」されてるのも感じましたね。

この時、「薬」っぽい匂いがしてきました。

 

あとは、「気力の後退」(全員)。

そして、「眠気」(全員)。

“時期的”な問題があるのだろうと思われますが、最近よく耳にする「季節の変わりめに起こりやすい“うつ”状態の一つ。

 

・・・。

 

 

 

いろいろ話を聞いていると、ガッカリさせられることも多いですね。

 

全てが“真実”ではなく、「偽情報」も入ってきますので、分かりかねるところではありますが、私は“うなづける”ところもありますね・・・。

 

 

それから、変わった「被害現象」の追記ですね。

○飼い猫が昨年から急に「大きな、少し狂ったような鳴き方をするようにな

った」 

どなかの「記事」で“動物にも影響を与えられる”、と書いてありましたね。

 

そう、「周波数」の“数値”によって、「昆虫や鳥」などを集めることが可能な「周波数」もあるようですね。

 

何年か前によく耳にした「カラスや鳥の暴走」

あとは、「昆虫の異常発生」など。

ありましたね。

納得ですね。

「試験的」に行われたのでは?と思います。

 

そして、「人間」も・・・。

 

 

話し、戻しますね。

そう、昨年だったか、前の年の暮れ頃に、家のお隣に「新しい方が入居」されてからですね。「被害現象、症状」が強くなったのは・・・。

必ず、家に「誰か」いますね・・・。

 

更に話を逆昇って、思い出した事を。

 

やはり、5年位前に「家族全員」に同じような症状が出てました。

そして、体調もかなり「悪化」。

「起床後、37度以上の状態」(二人)(一人は低体温気味ですが、かなり起床後からの体温上昇があります)

「脈の不安定」(昨年、それもありで「救急車」を呼ぶことに・・・)(全員、時々、よくあります)

「血圧の低さ」(二人、下は40代の数値になることも)(現在は測っていませんが、今年、病院で“低め”だと言われてます)

「震え」(全員、時々)

「急激な“のぼせ”」(首から上が異常なくらいの「熱感状態」に。冬でも“冷えピタ”などで冷やさなければならない状態に・・・)(全員、よくある。時々、強く出る“時期”がある。不定期に“設定”されるらしい。ほぼ、全員、同じ状態に)

 

そして、「猫」までも一時期かなり危ない状態でした。

「出血便」「尿出血」「食欲減退」が続いていた時期があります。

体が小さいので「影響力」はかなり高かったんだと思います。

可哀想に・・・。

 

たくさんの方々が“代わるがわる”「監視」してますね。

 

ご近所さんだけではなく・・・。

 

特に「休日前、休日」は“人”が多くなりますね。

そして、「攻撃強化キャンペーン」みたいなものがあるのかな?

そんな言葉も聞こえてきますね。

 

救われないですね。

 

もしかすると“相手側”の人たちの中には「善、悪」の判断がつかない状態の方もいるように思います。

可哀想ですね・・・。

 

自分たちが「働けない状態」を作り出してるのに、「働かない奴らは“社会のクズ”だから、迷惑な連中を“この世から消す”手伝いをしてるんだー。」

と、“機械的な声”で伝わってきますね。

ただ、「本音の言葉」ではない可能性も・・・。

 

それから、3~4年前、元別れた主人が「会社内」でかなり揉めていると言ってましたね。

完全に「離職」に追い込む作戦だったんでしょうね。

幸い、あまり気にしないタイプで、上手に乗り越えてくれましたが・・・。

 

思い返せばこんなことが!!

という「被害現象」が浮かび上がってきますね。

悲しいことに・・・。

 

・・・。

どうか、被害に遭われている方々、今後「被害者」にされる方々の、一日でも早くの「毎日の生活に“安らげる”日」がくることを心より願っています。