今日、聞こえてきた話、映像~「等撮・・」という蛍光色の“ピンク”文字 「低周波あてておいて!」 「強化月間に突入!」(この“記事”にしてから「攻撃」が強まりましたね)(全身痛もありますが、特に「腰痛」「頭痛」が強くなりました)(少し前に「周波数の調整」「出力上げたらどうなる?」「痛みが強くなるよねー」という言葉も聞こえてきました) 「○○」というある“宗教団体”の言葉
とにかく「攻撃」は、「精神面」「肉体的痛み」の攻撃、そして、「操り」が強く出てきてます。
特に「精神面の操作」
昨日、なるべく気にしないように好きなことをやろう!と思い、歌を唄っていたら急に「悲しくなり、涙」が出てきました。全く、歌の内容とは無関係に。そして、「操作」されてるのも感じましたね。
この時、「薬」っぽい匂いがしてきました。
あとは、「気力の後退」(全員)。
そして、「眠気」(全員)。
“時期的”な問題があるのだろうと思われますが、最近よく耳にする「季節の変わりめに起こりやすい“うつ”状態の一つ。
・・・。
いろいろ話を聞いていると、ガッカリさせられることも多いですね。
全てが“真実”ではなく、「偽情報」も入ってきますので、分かりかねるところではありますが、私は“うなづける”ところもありますね・・・。
それから、変わった「被害現象」の追記ですね。
○飼い猫が昨年から急に「大きな、少し狂ったような鳴き方をするようにな
った」
どなかの「記事」で“動物にも影響を与えられる”、と書いてありましたね。
そう、「周波数」の“数値”によって、「昆虫や鳥」などを集めることが可能な「周波数」もあるようですね。
何年か前によく耳にした「カラスや鳥の暴走」
あとは、「昆虫の異常発生」など。
ありましたね。
納得ですね。
「試験的」に行われたのでは?と思います。
そして、「人間」も・・・。
話し、戻しますね。
そう、昨年だったか、前の年の暮れ頃に、家のお隣に「新しい方が入居」されてからですね。「被害現象、症状」が強くなったのは・・・。
必ず、家に「誰か」いますね・・・。
更に話を逆昇って、思い出した事を。
やはり、5年位前に「家族全員」に同じような症状が出てました。
そして、体調もかなり「悪化」。
「起床後、37度以上の状態」(二人)(一人は低体温気味ですが、かなり起床後からの体温上昇があります)
「脈の不安定」(昨年、それもありで「救急車」を呼ぶことに・・・)(全員、時々、よくあります)
「血圧の低さ」(二人、下は40代の数値になることも)(現在は測っていませんが、今年、病院で“低め”だと言われてます)
「震え」(全員、時々)
「急激な“のぼせ”」(首から上が異常なくらいの「熱感状態」に。冬でも“冷えピタ”などで冷やさなければならない状態に・・・)(全員、よくある。時々、強く出る“時期”がある。不定期に“設定”されるらしい。ほぼ、全員、同じ状態に)
そして、「猫」までも一時期かなり危ない状態でした。
「出血便」「尿出血」「食欲減退」が続いていた時期があります。
体が小さいので「影響力」はかなり高かったんだと思います。
可哀想に・・・。
たくさんの方々が“代わるがわる”「監視」してますね。
ご近所さんだけではなく・・・。
特に「休日前、休日」は“人”が多くなりますね。
そして、「攻撃強化キャンペーン」みたいなものがあるのかな?
そんな言葉も聞こえてきますね。
救われないですね。
もしかすると“相手側”の人たちの中には「善、悪」の判断がつかない状態の方もいるように思います。
可哀想ですね・・・。
自分たちが「働けない状態」を作り出してるのに、「働かない奴らは“社会のクズ”だから、迷惑な連中を“この世から消す”手伝いをしてるんだー。」
と、“機械的な声”で伝わってきますね。
ただ、「本音の言葉」ではない可能性も・・・。
それから、3~4年前、元別れた主人が「会社内」でかなり揉めていると言ってましたね。
完全に「離職」に追い込む作戦だったんでしょうね。
幸い、あまり気にしないタイプで、上手に乗り越えてくれましたが・・・。
思い返せばこんなことが!!
という「被害現象」が浮かび上がってきますね。
悲しいことに・・・。
・・・。
どうか、被害に遭われている方々、今後「被害者」にされる方々の、一日でも早くの「毎日の生活に“安らげる”日」がくることを心より願っています。