どうやら、恐ろしい事が起こってます。

最大100万個の神経細胞(ニューロン)を2万6千個超のセンサーで作られた指先大の微小電極アレイに移した。

脳細胞で意識持つAI開発:日本経済新聞

脳細胞で意識持つAI開発コンピューターチップを想像するとき、頭に浮かぶ材料はシリコンや金属だろう。オーストラリアの野心的な新興企業が、そこに新たな材料を加えようとしている。人間の脳細胞だ。メルボルンに本拠を置き、豪州最大級のベンチャーキャピタル、ブラックバード・ベンチャーズが支援するコーティカル(皮質)研究所は、新たな半導体についての論文を発表した。ディッシュブレインと呼ばれるチッ…リンクwww.nikkei.com



AIに比べ、脳細胞は電力消費がとんでもなく効率的、それを融合するのは合理的的考えではあるが、本当の意味で独自の意識を持ちかねない。
そうなると色々な意味で予測不能とある。
正にいい意味でも悪い意味でもSFの世界が出現する。