☆工作部日和☆ | 月面中継基地 ☆ 飛来波観測室  

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硬質透明な独自の世界で、その手で触れ得る魔法をあなたに…。
" 三日月バビロン "のメンバー観測日記へようこそ!

ようやく晴れの日が続き、工作部は自宅工房で下準備の出来たものから順にタタキ場へ輸送中。
現場監督スイカくん(猫)の代わりにアリエル(猫)が「今日は誰が来たの?さぼってなーい?」と見回りに。「さぼってないよー」となでくりまわしたら逃げられました(^_^;)はい、作業しますm(__)m
しかし、あっちぃ、今日あっちぃです(>_<)秋はいずこ?


稽古場では衣装の朝霞さんから差し入れが。
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えらい厚みのあるリーフパイ(^~^)サックサク(≧∇≦)ごちそうさまでした。

そういえば先日のKさまからの大量差し入れ、僕は…色気なく、貰ってすぐシフォンをもぐもぐ、帰り道にパウンドケーキをもぐもぐ、帰ってすぐに麦茶でアップルパイをもぐもぐでした(^_^;)いやあ、紅茶淹れるの、お湯沸かすの、待てなくて(^_^;)



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三日月バビロン † ステェション No.17
『 天空螺旋 -憶(おも)い降る舟-』
2015年10月16日(金)~18日(日) 於・ザムザ阿佐谷

御覧、ひとたび、闇嗤(わら)う・・・。
       されば時など 忘れましょう? 
月下燐光 十六夜薔薇 
君が素肌にまといしは、降りしきりしは、
花では なくて・・・



古びた望遠鏡と星図をめぐる、古人(いにしえびと)との天象綺譚。
その「時の始め」に秘められた思いは、
私をどこへ・・・連れ去るのだろう。
櫻木バビ・オリジナル最新作。切なくもどこか懐かしい、
硬質透明な異世界への招待状。
ご期待ください!

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