親指の負傷…


たった1ヶ所の傷なのに…
手が濡らせないから水回りの家事に一苦労
お風呂でも髪の毛あらうの大変なのよ(笑)
一番は、ピアス

キャッチがはめられない⤵️
不便でしかたないよ〰️

乗るより運転してる方が楽よねぇ

母が隣で足に力が入らない程度
(無意識に助手席でブレーキ踏んでるっぽい
)

上達してちょうだいね

さてさてユアイン氏のドラマ
シカゴタイプライター見終わりました!

【あらすじ】
韓流スターにも劣らない人気ベストセラー作家ハン・セジュ(ユ・アイン)は、燃え尽き症候群に悩まされる日々を送っていた。
そんなある日、アメリカのシカゴで古びたタイプライターと出会い、後にこのタイプライターがセジュの家に届けられることになる。
そしてそれ以降1930年代の幻を見るようになった。
またある日セジュが交通事故に遭い、怪我で執筆作業が出来なくなった間に、誰かがセジュになり代わり「シカゴ・タイプライター」という連載を始める。その小説がまさかの大ヒットを記録し、完全にスランプに陥ったセジュは作家としての自信をなくしていく。
さらに自分がゴーストライターだという謎の男、ユ・ジノ(コ・ギョンピョ)が現れ、「スランプを克服するまで小説は自分が書くから、その代わりに俺の女に手を出す男たちを止めてくれ」と提案される。
ジノの「俺の女」とは、セジュの熱狂的なファンで、ストーカーではないかと疑っているチョン・ソル(イム・スジョン)であった。
ジノに代わりソルを守っていたセジュだが、おかしなことにだんだんと彼女に惹かれていく自分に気づくのであった…。
現世と前世の記憶がいったり来たり
一生懸命見てないと置いていかれちゃう(笑)
結構、好きなお話でした

ラスト、前世のユアイン氏(ソフィヨン)
自決するシーンで、恋い焦がれるヨジャ(リュスヒョン)を思いながら〝ポゴシッタ スヨナ〰️〟って言うんですけど…
ユアイン氏だからついついユチョンに繋がっちゃうわ

今日、韓流雑誌を立ち読みしてましたら…
◯◯が素敵な芸能人っていう見出し
少々小さい写真でしたが素敵な部位は〝鎖骨〟でした。
沢山いる芸能人の中で、ましてや今の状況で雑誌の載るっていうのはうれしいですね


ユチョンが選ばれたからだの部位は〝鎖骨〟でした。
でもね、鎖骨だけじゃないのよ!ユチョンの素敵な部位は…
唇、喉仏、まつ毛(これはランキングになかった)ほかにもいーっぱいあるのよ〰️!
画像をお借りしました!