こんにちは。

 

昨日せぶっちゃんは大陸ヨントンでしたね。

 

ナナツアーをまだ半分しか観ていないので遅くに知りました。

 

色々と画像流れているけど気持ちが落ち着かなくてちゃんと見てない←

 

 

こちらはメンズノンノの表紙

表紙から強いんですがw

画像

ハニちゃんのエピソード見て

もう少し仲良くなったら「駿佑は誰のエギ?」って聞いてそうw

 

 

【みっちー撮影エピソード】

 

「この日があったから、いろんなことを頑張れました!」と話すほど、撮影を心待ちにしていたみっちー。スタジオに入った瞬間から“緊張しすぎていて様子がおかしい…”とスタッフに言われながら、メイクルームでは「JEONGHANさんに韓国語で挨拶がしたい!」と一生懸命韓国語のフレーズを覚えていた。

2人ともヘアメイクと着替えが完成したタイミングで初対面としましょう、ということになっていたが、フィッティング中のみっちーの前に、予期せずひょっこりJEONGHANが現れたからさぁ大変。大好きなアーティストを前にして石化したように固まり、練習していたフレーズも全部忘れてしまう。「なんで緊張してるの~?」と、ほがらかに話しかけてくれるJEONGHANに「目の前にあなたがいるからです…!」としどろもどろに返すのが精いっぱいだった。

撮影が始まると、JEONGHANが日本語でコミュニケーションをとり、次第にみっちーもやわらかな表情に。JEONGHANのみならず、韓国スタッフにも「カッコいいですね!」と声をかけてもらい、「皆さん本当に優しくて、JEONGHANさんのことも、SEVENTEENのことも、もっと好きになりました」と、撮影現場があたたかな雰囲気に包まれた。

しかしさすがのみっちー、数カット後にはキリっとプロのモデルの顔になり、“ミチゲッタシュンスケ”の異名に負けないパフォーマンスで最高のカットを連発、
「CARAT(SEVENTEENのファンの愛称)も、なにふぁむ(なにわ男子のファンの愛称)も、両方のファンの皆さんに喜んでもらえると思う! お気に入りの写真を教えてほしいですね」と自信を見せた。

インタビュー中に、みっちーが思わず息をのむうれしいできごとがあったが、それはぜひ本誌をチェックしてほしい。

撮影のきっかけ

2022年よりメンズノンノ レギュラーモデルとして活躍している、みっちーこと道枝駿佑。同年には所属グループ「なにわ男子」の本誌連載『なにわメンズ。』も始まり、メンズノンノにとってなくてはならない存在に。「SEVENTEEN」が好きだとかねてよりスタッフにうれしそうに話したり、ヘアメイク中にBGMとしてSEVENTEENの曲をリクエストしていた。

いっぽうSEVENTEENのWONWOO(ウォヌ)とDK(ドギョム)がカバーを飾った2023年8・9月合併号増刊が瞬く間に完売。初登場から最短での連載『OUR NEW CLOSET!』も決定し、急速にSEVENTEENとも信頼関係を築いている編集部に、みっちーがSEVENTEENの公演に行ったことを知り、JEONGHANがお礼を伝えたいと思っているという情報が舞い込む。

“もはや、これは2人で撮影するしか…?”と、企画の打診をしたところ、みっちーからも
JEONGHANからも「ぜひやりたい!」と快諾が。みっちーが編集部とともにソウルに飛び、今回の撮影が実現した。

 

【ハニちゃん撮影エピソード】

 

会った瞬間からみっちーを“駿佑”と呼び、弟のように接してくれたJEONGHAN。「駿佑は、赤ちゃんみたいな顔してる」と、撮影中もインタビュー中も、みっちーが可愛くてしかたないといった様子だった。足を手術した後でコンディションが心配されたため、撮影は極力負担がかからないかたちで行われたが、「この企画は絶対にやりたかった! 駿佑、編集部の皆さん、はるばる韓国まできてくれてありがとうございます」と逆にこちらを気遣うように声をかけてくれるという一幕も。

また、同グループのメンバーがメンズノンノに出ていることにも触れ、
「いつもWONWOO(ウォヌ)とDK(ドギョム)がお世話になっていて、ありがとうございます。メンズノンノに出ている2人がカッコいいと、僕たちのチームで話題です! これからもSEVENTEENをよろしくお願いします」と、その場にいないメンバーについても力強く話してくれるなど、天使のようなビジュアルと、頼もしい兄貴キャラのギャップに、みっちーもスタッフも感動しきりだった。

編集部がソウルまで運んだ東京ブランドのアイテムを中心に、初めてメンズノンノのスタイリングを纏ったJEONGHAN。「色づかいやレイヤードがすてきですね」と気に入った様子で、なんと、撮影の途中で衣装に合わせてヘアカットするというビジュアルディレクションへのハイレベルなこだわりを見せた。みっちーとともに表紙含む4体を着こなした、珠玉のカットは必見だ。

撮影のテーマ

日本と韓国、離れた場所を拠点に活躍しながら、互いを応援する道枝駿佑とJEONGHAN。海を越えて、さまざまなアーティストや、ファッションが好きな人たちとつながりたいというメンズノンノの思い。また、今回共演してくれた2人へのメンズノンノからの友愛の意味を込めて、企画タイトルを『OUR FRIENDSHIP!』 と名付けた。

12ページの巻頭特集では、2人が3つのフレンドシップの形をコンセプトに、“カレッジ×スポーツMIX”“モノトーン×ドレスアップ”“ウィンターシミラールック”を着こなす。まったく異なるシチュエーション、魅せ方で、呼吸のあったツーショットを披露した。インタビューでは、お互いを知ったきっかけから、それぞれのグループに対して持っているイメージ、アーティスト論や今後の展望まで、2人がたっぷりと語っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンコンの最終日が5.26ってことでざわついてます。

アメリカは行かないのかな?

行くようなこと言ってたと思うけど。

日程についてメンバーに文句言うのは違うと思う。

文句は言っていいと思うけど会社に言って欲しい。

会社が決めたことだから・・・

こっちとしては本国でやって欲しいけどね。

日本の夏は地獄だから夏と真冬以外ならいつでもって感じ

(行けないからどうでも言ってしまう)

今年の10月に長崎にもスタジアムできるのでそこでもお願いします。

そうなると完全体では無理なのかな・・・

 

 

*画像とポストはお借りしました。