ネタバレあり
語彙力無し
弟のラン（キム・ボム）の死から４か月後、九尾狐のヨン（イ・ドンウク）はランを転生させるために奪衣婆の下で働いていた。
そんなある日、仮面の男によって来世出入国管理所の守護石が盗まれてしまう。
その男を追ってヨンが辿り着いた先は、1938年日本統治下の京城だった…
最近イ・ドンウク氏が気になってしょうがなかったところの九尾狐伝1938だったので
うほうほだった
もう
イ・ドンウク氏演じるイ・ヨン
キム・ボム氏演じるイ・ラン
イ・ソヨンさん演じるリュ・ホンジュ
リュ・ギョンス氏演じるチョン・ムヨン
ファン・ヒ氏演じるク・シンジュ
いい味出てます。
だけどこの作品は韓国ドラマが好きな人が観ないと賛否が分かれそう。
日韓戦が行われてるから。
韓国ドラマなのでもちろん日本は敵国だし
1938年のお話なので当然ちゃ当然だけど。
でも韓国の妖怪VS日本の妖怪だからそこだけ考えれば受け入れやすいかも。
ただ残念なのが日本人役を韓国の俳優さんが演じたこと。
日本語が大変そうだった
雪女さんは結構上手に感じたけど。
スタジオドラゴンさん
日本人俳優、よろしくお願いします←
現代のヨンが1938年のヨン
両方いい
（個人の趣向＆どこに感心してんねん）
ドボのヨンフンくんが出ていたのにはびっくり。
まさかの妖怪だった。
ああいう妖怪がいるんだね。
弟を溺愛しているヨン
嫌がりながらも兄貴大好きなラン
この兄弟は本当にいい
（またまた”いい”で片づけようとしている）
ホンジュのヨン一筋も徹底してるｗ
ムヨンのホンジュ一筋も
最後に勢ぞろいしたところは痺れた。
そしてそして
このドラマ続くよね？
あの人がまだ捕まってないし。
奪衣婆の片目も返してもらわないとだし。
これを観るときはパート１を観てからがいいと思う。
ヨンとランの関係や１で出てきた人がここでは前世を生きていたり
パート1でおなじみの妖怪として出てきてるから。
（4.0）
日本語の件がやはりなので・・・
＊画像とあらすじはお借りしました。