万年最下位のプロ野球チーム“ドリームズ”は、またしても最下位でシーズンを終える。
そんな中、責任を取って辞任したゼネラルマネージャーの代わりに新たに就任したのは、野球未経験で知識もない異色の経歴を持つペク・スンス(ナムグン・ミン)だった。
早速チームの改革に乗り出したスンスはスター選手をトレードに出すと言いだす。
それを聞いた運営チーム長のイ・セヨン(パク・ウンビン)をはじめフロントスタッフは猛反発するが、チームの強化に成果を見せるスンスを次第に信頼しはじめる。
しかし、新たなる問題が発生。親会社の常務クォン・ギョンミン(オ・ジョンセ)は、赤字続きのチームを解散させようと企んでいて…。
面白かったです。
ナムグンミン氏のドラマは今のところ私はハズレ無しです。
今回は感情をほとんど出さない役だったけど
後半は人間味が出て来ました。
この球団のGMになったことでスンスも変わった。
オジョンセ氏は嫌われ役が多いけど今回もそうだった。
イライラさせられた~
チョハンソン氏演じるイムドンギュも成績はいいのに人間性が悪くて
歯がゆかったけどね。
LOVEは無かったけど十分に面白かったです。
最終回にイジェフン氏が出ていたのはカメオかな?
本人の名前のまま出てました。
勝手にうを~~~~~ってなったけどw
最後がちょっと残念だったと思ったんだけど
終わり方を見ると続きそうな感じなのよね。
数字が良かったら続いたんだろうけど。
あと日本ならあの終わり方は続くスタイル。
*画像とあらすじはお借りしました。