事故に遭った父を救えなかったことで医師としての自信を失ったカン・シヨン(イ・セヨン)は、韓国を離れようとしていた。
そんな時、知人の頼みで矯正医官としてバイトすることになったシヨンは、そこで囚人服を着たチャ・ヨハン(チソン)と出会う。
医師だったヨハンは3年前に患者を安楽死させた罪で服役していたのだった。
医師として天才的な腕を持つヨハンの指示によって患者を救ったシヨンは、再び医師の道を歩むことを決意する。
ハンセ病院のペインクリニック科のレジデントとして復帰したシヨンは、出所後に教授として白衣をまとったヨハンとの再会を果たす。
2人がさまざまな難病に立ち向かう中、ヨハンの前に検事のソン・ソッキ(イ・ギュヒョン)が現れる。
 
 
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観終わりました~爆  笑
 
オリンピック前から観てたのに間で視聴意欲が無くなってこのざま。
 
決して面白くない訳じゃなく私の問題真顔
 
感想を書こうと考えていたんですが
 
このドラマは何の情報もなく観て欲しいです。
 
だからこうだったのかとか
 
もしかして・・・?とか気付きがあるので。
 
最後はちょっとううううううううってなる箇所がいくつかありました。
 
許すってなんだろうね。
 
死を人が操ったらどうなるのか
 
死期を決めるのは誰なのか何なのか。
 
考えてしまいます。
 
自分が当事者だったらどう思うんだろうか。
 
終末期や痛みに関する科なので暗くなりがちですが
 
周りの出演者が笑わせてくれるシーンもあるので面白く観られました。
 
*画像とあらすじはお借りしました。