
ソウル中央地方裁判所のエリート判事バルンは、通勤中の地下鉄で痴漢に立ち向かう勇敢な女性に出会う。
彼女はなんと、高校時代の初恋相手チャオルムだった。
晴れて判事となったチャオルムが偶然にもバルンと同じ民事44部に配属されたことで、ハン部長判事の下で同僚として働くことになる。
ところが、原理原則を最優先する個人主義のバルンに対し、チャオルムはどんな裁判でも原告や被告人に感情移入してしまう熱血型で、2人はぶつかり合うこともしばしば。
それでも何かとチャオルムのことが気になって、つい手助けしてしまうバルン。
果たしてバルンの12年に及ぶ“恋の判決”はいかに――?







エルくんがもうすぐ入隊なのでこのドラマにしました。
どゆこと?
1話目観て挫折しかけた・・・

な~んか面白くないかもと。
でも進んでいくうちに先が気になってしまった。
オルムが判事として加入したことで組織全体のみんなの気持も変わってくるんだけど・・・
やはりそこには反発もある訳で
度々トラブルが襲う・・・
オルムのやることは観ている側にとっては当然そうして欲しいことだけど
やられる側としてはして欲しくないことなので
対立するわけですよ。
そのやったことでオルムは後半窮地に立たされます。
圧倒的多数の強者との戦いになりますし
力を持った財閥との戦いになります。
この戦いにどうやって立ち向かうのか。
オルムたちはどうなってしまうのか
その過程を楽しんでください。
ドラマ中の裁判ももどかしくなる物もあります。
特にモラハラ判事に腹が立った

成敗されちまえですぜ。
余談ですが
このドラマを観た夜
ソンドイル氏が夢に出て来ました。
この方。
オルムとバルンの上司であり部長判事
とてもいい上司でした

夢の中で私はソンドイル氏が好きなんですよ。
エレベーターが誤作動して急浮上したときなんか抱きついてるし・・・
ワシが

それから車でドライブなのかどこかへ送っているのか
車に乗ってどこかへ行きました

なんでエルくんやないねん

*画像とあらすじはお借りしました。