こんにちは。
 
トップバッターはうじたん。
やはり、セブチの心臓部なので彼からのスタートとなったのでしょうか。
(あくまでも私の私心)
 
「君が気楽に歩けるように」
 
うじたんのインタビュー部分の字幕を並べました。
 
一番下に感想を書いていおります。
(それも私の私心)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここの全員集まるシーン
とても好きです。
 
 
 
 
 
始まります・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うじたんの食欲にバンザイヽ(^o^)丿
右端にはカップ麺が沢山w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うじたんは常にアルバムで賞をもらうことを口にしていた気がします。
なので、年末の賞レースでアルバムで賞を取ることは
何よりうれしいと思います。
 
そして、ここでもうじたんがこれが自分の日常であり楽しいと言っていること。
以前、おぬさんが心配するCARATに送ったコメントと同じだということ。
彼らは楽しんでSEVENTEENをやっているということ。
 
うじたんの作業室のシーンになったとき
舞花の曲が流れてきた。
作曲風景も少し見せてくれた。
本当だったら今頃は東京ドーム公演でCARATもセブチも興奮していただろう。
しかし、中止という悲しい決断。
そんな時世界に配信されるドキュメンタリーで舞花が流れた。
勝手な思いだが日本のことを考えてくれたんじゃなかろうか。
始まりも日本のコンサートからだし。
日本CARATにとっては嬉しいこと。
本当に感謝したい。
 
そして、Bumzuひょん
セブプロの時から(それ以前から)見守ってくれているひょん
自由にうじたんを見守ってくれてありがとう。
うじたんを天才と言ってくれてありがとう。
でも、Bumzuひょんはうじたんの支えになってると思うから
いてくれてありがとう
(ここまでお前何さまだよね)
鬼PDがセブチには2人おるw
 
変わらず謙虚で
感謝してくれるうじたん
 
だけど
感謝したいのはこちらの方で
助けられてばっかり・・・
これからは小さいけど力になれるように
セブチが笑顔でいられるように
一緒に生きていきたい。
 
 
*画像はお借りしました。