自他共に認める“ゴミ記者”のムヨン(ナムグン・ミン)は、5年前までメダルを期待された柔道選手だった。
しかし、ドーピング疑惑により柔道界を追放された上に、記者であった兄チョロが殺害されてしまう。
兄の死の真相を探るため記者になったムヨンは、犯人の手がかりをつかむために手段を選ばず奔走するようになる。
そんなある日、ムヨンは兄が殺害された背景に人身売買組織が関わっていたことを突き止めるが、その組織の倉庫内で白骨化した遺体を見つけてしまい・・・。
最初ちょっとダメかと思った。
中々ハマらなくて。
でも1話後半から面白くなってきて
最後まで一気に観ましたよ。
続きそうな感じで終わったし
完全には解決してないよね。
真の黒幕が誰だか分からないし。
視聴率1位を走っていたなら続編もお願いしたいけど
韓国はそこが難しいよね。
無いよね~
で、このク常務役のムンソングン氏
8年振りのドラマ出演だって。
この存在感。
悪役にハマりまくってる。
大手新聞やメディアが嘘の情報で
世の中を操作していたら怖いよね。
そんなことを思った。
実際にあるかもしれないよね。
踊らされずにちゃんと本当を見たい。
ムヨンとソラがいい感じだったけど
そこは無いのね。
殺人マシーンになってしまったジヌが可哀想だったなと。
最後の方で実はあれはってことがあって余計にそう思った。
*画像とあらすじはお借りしました。