ネタバレあるよ
幼いころから霊が見えてしまう能力のせいで不気味がられ、いつも独りぼっちだった孤独な少女チン・ソンミ(オ・ヨンソ)。
ある日、偶然出会った牛魔王ウ・フィ(チャ・スンウォン)からあるモノを取ってきてほしいと頼まれ五行山に入ると、そこには、神々から怒りを買い長い間妖力を封印された孫悟空ソン・オゴン(イ・スンギ)が閉じ込められていた。
ソンミはオゴンを五行山から出してあげる代わりに、悪霊たちから自分を守ってほしいと提案する。
オゴンはその提案を受け入れ「俺の名前を呼べばいつでも駆けつけてお前を守る」と、ソンミと、絶対に破れない契約を交わした
。しかし五行山から出て自由になったオゴンは、ソンミの記憶から自分の名前だけを消して逃げてしまう。
オゴンの名前を思い出せず彼を呼び出すことができなくなったソンミは、また独りぼっちになってしまう。
それから25年間、ソンミは自分を騙して消えてしまった名前も思い出せない妖精さん(オゴン)を探しながら、霊が見える能力を活かし、いわく付き物件専門の不動産屋を経営する女社長に。
一方、牛魔王はオゴンが五行山から脱出する原因を作ってしまったという罪悪感と責任感から、「問題児オゴンを監視する」ため仕方なくオゴンを自分の家に住まわせ、共同生活を始める。
そんな中、飲むと無敵になる「三蔵法師」の血を受け継いだ人間が現れたという噂が流れる。
その噂を聞きつけた牛魔王とオゴンは、それぞれの思惑から三蔵法師に会いに行こうとするのだが…。
あ~た。
やばいっすよ、猿。
ロスりそうなんですけど・・・
ネタバレしますよ。
チンソンミがカンデソンと対峙してる頃からうるうる・・・
龍と猿が対決する所でヤバイ
1度水蓮洞へ戻ってさ
チンソンミがさ・・・・
そこであうあう・・・
龍のところへ戻ったじゃん?
おーまいごー
そのあとの展開がさ~
猿とチンソンミ
どうしてよ~
猿が何とかするのかと思ったけど
あの目でどうにかなったの?
牛魔王、おもろすぎるw
チャスンウォン氏って濃いよね。
迫力があるしw
1話完結というか1妖怪完結?
退治して話が進んでいくんだけどさ。
世界が滅びるのを救う選択をするんだけどさ。
そこまでは面白く観ました。
最終章は悲しい・・・
皆さんの感想で反日のシーンがってよく見かけておりました。
確かにありましたが
以前「シカゴタイプライタ―」を観ていたせいか
そこまで不快にならず。
あのドラマも過去に戻れば日本統治中の話が
山盛りなので。
がっつり1話妖怪明子が出てきたからね。
日本語もあったりで。
ONE君が出てるの忘れてたわ~
萌える~
まだこれとヨングアン氏のドラマしか出ていないよね?
このシーンはグッと来ますな。
それにしても
3話と9話が撮れていなくて
どちらも観たかったよ。
グンちゃん観られなかった~~~(TT)
次は何を観ようかな。
*画像はお借りしました。