ロボットじゃないを観てからロスに陥り
気が進まなかったけど
ディスクが山積みなのでこれを。
 
 
 
 
警察大学のエリート学生ユン・サン(イ・ジュン)は同期で恋人のチョン・ユジン(キム・ユネ)とカン・テウ(チョ・ボクレ)と共に重要事件の潜入捜査を任される。
 
しかし、3人は任務に失敗し逃走、その最中にサンは突如ユジンに撃たれる。
 
事態が呑み込めないままのサンを残し、ユジンとテウはその場を立ち去るが、直後に2人が乗った車は爆発!サンは目の前で大切な仲間を失くしてしまう。
 
5年後、サンは元刑事のヨン・グヒョン(オ・ジョンヒ)の下で探偵として働いていた。
 
そこへ、ハン・ギョウル(イ・セヨン)が人捜しの依頼に訪れる。
 
ギョウルが持参した手掛かりの写真を見てサンは息を飲む。
 
そこに写る女性は、過去にサンがユジンに贈ったネックレスをしていたのだった。
 
ユジンへの複雑な想いを胸に依頼を引き受けたサン。
 
しかし捜査中に打たれた謎の血液注射によって、なんと彼の身体はヴァンパイアになってしまう。
 
そんな彼らの前に、5年前の出来事を知る女性ヨナ(イ・チョンア)が現れたことで、衝撃の事実が明らかになっていく…。
 
 
 
面白かったんですが・・・
う~ん
せっかくヴァンパイアというタイトルなんだからそこをもう少し
生かして欲しかった。
 
ヴァンパイアの能力で探偵の仕事依頼を解決するのは
観ていて面白かった。
 
最初の話が最後に繋がるんだけど
ここでも不満が。
(ここのとこ色々辛口)
あの終わり方はどうよ?
続きそうなんだけど。
あれ誰?なんだけど。
あのUSB誰が持って行ったのよ~
とにかく
む~んって考えちゃう最終回というか終わり方でした。
出てる俳優さん達は好きだったんだけどね~
 
 
*画像はお借りしました。