
ある日、ソウルで爆弾テロが発生。
エース隊員のキム・ヒョンジュン(イ・ジュンギ)を含むEOD(爆発物処理班)と、NCI(国家犯罪情報局)の2チームが出動する事態に。
上層部は、NCI行動分析チームのチーム長カン・ギヒョン(ソン・ヒョンジュ)が出した容疑者のプロファイル結果を無視して指揮を取り、その結果爆弾は爆発。
ヒョンジュンはその爆発でEODの仲間全員を失ってしまう。
その事件から、1年後。
20代女性をターゲットにした連続殺人事件が起こり、20年前に起こった事件と関係があるとされ、NCIと警察の共同捜査チームが結成される。
爆弾テロ事件の罪悪感でNCIを辞めたギヒョンだったが、同じチーム員のハ・ソヌ(ムン・チェウォン)にNCI復帰を懇願される。
ためらうギヒョンだったが、妻に励まされ、復帰を決意。
そして、テロ事件後に刑事として復帰したヒョンジュンも共同捜査チームに配属されることに。
ギヒョンのプロファイリング捜査が進む中、ヒョンジュンの親しかった後輩の妹が新たに拉致される。
犯人はすぐに捕まったが、彼女の行方は分からないまま…。
果たして彼らはプロファイリングを通して、被害者の命を救えるのか?!


全20話
もう続けて観ていると胸焼けが起きちゃうような事件ばかり・・・

必ず何らかのトラウマありの犯人
その犯人役の皆さんが力があるので
こっちまで入り込ませてくれますよ。
最後までNCIを苦しめたリーパー役のキム・ウォネさん
気持ち悪かった~

この人も印象に残ってる~
チョ・ハンチョルさん
「ナイショの恋していいですか」でコミカルな上司役を観ていたせいか
あの残虐な犯人で現れたのにはびっくりよ。
イム・スヒャンもね。
ちょうど「恋の花が咲きました」と並行していたので
ギャップがあって驚いた。
この前も書いたけど
ジュンギくん主演ってなってるけど
ジュンギくんが目立つということなく
チーム全体が主体になってるドラマでした。
中でも
ソン・ヒョンジュさんが主役だった気もします。
最後の2話はジュンギくんとって感じではあったけどね。
ちょっと納得がいってないのがあの終わり方。
??????
どうなったの?
局長はリーパーが言った通りになったの?
ばっすん切られた感が半端ない。
そのあとボタン押して終わっちまうとこだったよ。
最後にチーム長とハンビョルのシーンあるやん(これもいきなりやけど)
で
チームのみんなも来るけどミニョンちゃんいなかった~
なんで~?←こだわりすぎ?
嫌いじゃないけど
殺人がグロい~~~~~

*画像はお借りしました。