やっと最終回が観られた。
だけど、ハン·ジヘさんが出ていなかったら手に取らなかったかも←お察しを






外務考試の最終面接を受けたチョン·セロ(ユン·ゲサン)は合格発表を待つ間タイいるドジュン(イ·テヨン)を久しぶりに訪れる
ちょうどその頃、ドジュンとガンジェ(チョ·ジヌン)はタイで“ベル·ラペオ”のダイヤモンド2粒を偽物にすり替える詐欺を行っていた。
ベル·ラペオの代表ヨンウォン(ハン·ジヘ)の恋人でありベル·ラペオのバイヤーであるウジン(ソン·ジョンホ)は盗まれたダイヤモンドを取り戻すため詐欺団を追うが逆にガンジェ達に拉致されてしまう。
タイに到着したセロはドジュンとガンジェがまた詐欺を働いたことを知ると、足を洗うまで二度と会わないと踵を返す。
ドジュンはそんな息子に対し最後の贈り物であるかのようにダイヤモンドを一粒渡す。
しかし、父からもらったダイヤモンドが盗品であることを偶然知ったセロはドジュンにダイヤモンドを返しに行くが、そこで縛られているウジンを発見する。
セロがウジンを解いてすぐどこからか飛んできた弾がウジンを貫く。
ウジンを助けようとするセロ。
しかし、父親が事故に遭い重態だという知らせを聞いたセロは病院へと急ぐ。
一方、ウジンがダイヤモンドを盗んだ犯人だという誤解を受けるとヨンウォンはウジンの名誉を守るため、そしてベル·ラペオの名誉を守るためウジンと一緒にいたセロが犯人だと言う。
一瞬にして犯人の汚名を着せられたセロはタイの冷たい刑務所に入ることになる。
5年後、刑務所を出所したセロは自分の人生を一瞬で壊したベル·ラペオを相手に巨大な詐欺を計画する。
イ·ウンスという名前でベル·ラペオに向かうチョン·セロ。
そこで5年まえに一目惚れしたヨンウォンと出会うのだが………………






復讐のお話ですよ。

しかし、親父がむかつくムキー

あの秘書ったら逃げ切りやがった

とにかく、ハン·ジヘさんが出ていなかったら観てない←


画像はお借りしました。