最初に一言
おんもしろかったよ~

イントネーションが伝わると良いんだけどね。
大沢さんは好きな作家さんなので、ワクワクしましたわ。
途中で『この人怪しいよね~』って思わせても最後まで読ませてくれる所がまたいいんだよね~

警視庁の河合はロシアンマフィアを内偵中に拉致されるが、殺される寸前【ブラックチェンバー】と名乗る組織に救われた。
この組織は国際的な犯罪組織に打撃を与える一方で、奪ったブラックマネーを資金源にしているという。
スカウトされた河合はブラックチェンバーに加わることを決意。
その河合たちの前に人類を崩壊に導く恐るべき犯罪計画が姿を現す…
この犯罪計画って、フィクションだけどノンフィクションにできちゃいそうで怖い…
この計画の内容がなんなのか
誰が黒幕なのか
こう繋がっていたのか
そして、こうなるのかって感じ(はっ?)
表現が相変わらず下手だね~(笑)
感覚で読んでいると思っていただいて結構です<(`⌒´)>←
情景が浮かんで流れて読み終わったら頭の中で完結するというタイプと思ってくだされ~
なのに書いてる~/(。д。)\
置き去り~/(。д。)\
(・ω・)ノ"