とにかく、こんなに時間がかかるとは思わなかった
あの分厚さでももうちょっと早く読めただろうに…
解説を読んでみたら40年前の作品だそうで、三島由紀夫さんもこの本が好きだそうです。
どこがというと『文体』だそうです。
理系な文体
試合など見せる文体など素晴らしいと絶賛されていました。
私はと言うともう内容を把握するのに頭がいっぱいになるし、分からない言葉は出てくるし…
分かるのは登場人物くらいなものよ
柳生一族(但馬守、十兵衛、友矩)、家光、宮本武蔵、水戸光圀、霞の千四郎多三郎双生児、大久保彦左衛門
この武芸帳
3巻あり
それを入り乱れて手に入れようと錯誤したり忍んだり相対したり…
しかし、中身が何かを知っているのは柳生一族の中でも但馬守と十兵衛と友矩のみ
狙う者達は柳生一族の奥義が書かれてあると勘違いしているのだけど…
実際は帝に関わる事を成し遂げたものの名前が連なっている
これは、直ぐに処分すべきだったのを柳生但馬守が念の為と言い3巻作りそれぞれの場所へと移したのです。
その柳生武芸帳
狙うものが現れた。柳生一族はその武芸帳を手元に戻す為探し始める
そこで敵と遭遇し死闘を繰り広げる。
もうね
取った取られた
中身はなんだ?
敵に渡ったと思ったら取り返したり
十兵衛が負傷
それも重体になったのはびっくりしたけど
それから沢山の人が出てきて書ききれない。
今書いてるけど支離滅裂で分からないと思う(笑)
この作中の中でつい笑ってしまいそうなお人好しの浪人がいたのが息抜きになったかも(笑)
川野葱左右衛門
斬られても斬られても濠に落とされても命長らえて人の世話ばかりしている人だった。
とにかく、今は『読んだー\(^ー^)/』な気持ちです。
訳の分からない記事ですみませんm(_ _)m

あの分厚さでももうちょっと早く読めただろうに…
解説を読んでみたら40年前の作品だそうで、三島由紀夫さんもこの本が好きだそうです。
どこがというと『文体』だそうです。
理系な文体
試合など見せる文体など素晴らしいと絶賛されていました。
私はと言うともう内容を把握するのに頭がいっぱいになるし、分からない言葉は出てくるし…
分かるのは登場人物くらいなものよ
柳生一族(但馬守、十兵衛、友矩)、家光、宮本武蔵、水戸光圀、霞の千四郎多三郎双生児、大久保彦左衛門
この武芸帳
3巻あり
それを入り乱れて手に入れようと錯誤したり忍んだり相対したり…
しかし、中身が何かを知っているのは柳生一族の中でも但馬守と十兵衛と友矩のみ
狙う者達は柳生一族の奥義が書かれてあると勘違いしているのだけど…
実際は帝に関わる事を成し遂げたものの名前が連なっている
これは、直ぐに処分すべきだったのを柳生但馬守が念の為と言い3巻作りそれぞれの場所へと移したのです。
その柳生武芸帳
狙うものが現れた。柳生一族はその武芸帳を手元に戻す為探し始める
そこで敵と遭遇し死闘を繰り広げる。
もうね
取った取られた
中身はなんだ?
敵に渡ったと思ったら取り返したり
十兵衛が負傷
それも重体になったのはびっくりしたけど
それから沢山の人が出てきて書ききれない。
今書いてるけど支離滅裂で分からないと思う(笑)
この作中の中でつい笑ってしまいそうなお人好しの浪人がいたのが息抜きになったかも(笑)
川野葱左右衛門
斬られても斬られても濠に落とされても命長らえて人の世話ばかりしている人だった。
とにかく、今は『読んだー\(^ー^)/』な気持ちです。
訳の分からない記事ですみませんm(_ _)m