諜報潜入
最終特命
2冊読みました

このシリーズは最終特命で完結なんだけど私は間違えて先に最終特命から読んでいたのです

入りからどうもしっくりこないし、いつもみたいに乗ってこないからおかしいなぁと思って裏表紙のあらすじを読んで間違いに気づいたよ…(-"-;)
そこから諜報潜入にスイッチしたら入る入る
真田武男…元陸上自衛隊員で今は特殊防諜班員
ヨセレ・ザミル…イスラエル大使館員
芳賀恵里…高校生、舎念の孫で特殊な力を持つ
芳賀舎念…特殊な能力を持つ
失われた十支族の末裔ではと言われている
諜報潜入は完結編の序章かな
1弾で出てきた雷光教団に二代目夢妙斎と名乗る男が現れる。
この男は真田と同じ山の民だった
新人類委員会は芳賀一族抹殺に動き出す
最終特命は新人類委員会が芳賀一族抹殺に動き出す
今回は今までと違うと悟り芳賀一族は舎念の住む三瓶山へ移り住む
真田は特殊防諜班の任を解かれ山の民として生きる決意をし三瓶山へ向かう
芳賀一族 真田武男 ヨセレ・ザミルが集まり最後の戦いが始まる…
面白かったし、これで終わりなのが残念
また読みたいなぁ
相変わらず説明不足な記事だ

まぁ、この本読んだよ


