またいい所で続くやん…


トンマンが1人で宮殿へ乗り込んだと知ったピダムは怒り止めなかったユシンを殴る
王女を駒にしたって
だけどユシンは前の日にトンマンと話をして止めてるんだよね
それをピダムは知らないのだよ…
またまた仲間外れやん…


チュンチュは2人のやり取りを聞いて自分にできる事をやると決めおっさんと動き出したよ


トンマンはミシルに公開尋問を要求
ファラン達も要求しミシルも了解
了解するまでに色々とあったけどね


チュンチュはチュジンに会いミシルがトンマンの公開尋問をする日が王になるその日だと言いどちらに付くか冷静に話をする
穏やかな感じが緊急性を感じさせないんだよね


その時、ミシルとソルォンがやって来て兵を貸して欲しいと頼む
チュンチュが言った通りになったからチュジンはつい質問するんだけどその内容がミシルがトンマンに話したことで他にはチヌン大帝しかしらない内容だった
だからミシルはチュジンがトンマンと接触した事に気付いてソルォンに殺害するよう命令
また、スパッとやっちゃうつもりだね


公開裁判の日取りが決まった前日の夜
ユシンとピダムはファランを呼び出す
当日は王様の警護につくよう話すと思う…
なんか記憶が曖昧だな…
ユシンがピダムにムンノが居ればと言いピダムに居場所を聞くが分からないと言う
亡くなったとは言えないんだね
ユシンはしつこくムンノが居ればって言うけど無理~
何か方法は無いかと言うとピダムは方法はあると言う
方法ってなぁーにぃー


当日
尋問の場にユシンの父やアルチョン達が連れてこられた
みんなボロボロやん…

ソラボルへ向かうチュジンの大軍
そこへが攻撃を仕掛ける
だけど、おっさん達が現れ撃退
チュンチュが現れて助けられた事に気付いた
そしたらこれからチュンチュに従うって
チュンチュもかっちょいい事を言ってた
割愛←単に正確に書けないだけ(笑)


公開なのに貴族達が集まらない
それを知らされたミシル
続けての殺害も失敗でイライラ
で、空からまたあの凧から沢山の紙が舞い落ちる~
内容は『王は救った』だった

それより少し前
ピダムが言った方法が実行された
王様の宮殿を守っていたファラン達の所へ数本の矢が
そこには『義を果たせククソン』って書いてありみんなはムンノが来ていると色めき立つ
そこへ馬に乗ってムンノが現れる
ピダムだろうけど…
続いてユシンが現れ『義を果たし王様を救え』と叫ぶ
と言う事がありやした


王様が助け出された事を知ったミシル
微笑むトンマン
ミシルは立ち上がり矢を取りトンマンへ向ける


ここで2人の心の声

トンマン『射なさい、どうせあなたの負けです』

ミシル『そうだトンマン、私の負けだ…』

でミシルが矢を放って続く…


えーっ!!
引っ張るのねん…
明日までおあずけ~U・ω・Uワンッ