ピダムに無理矢理馬に乗せられおっさんの隠れ家へ
着いたらトンマン落ち着いていたぞ
あんだけ『ユシン殿~

トンマン チュンチュ ピダム おっさん
この4人で今後の事の打ち合わせ
トンマンは今の味方は時間だといいミシルは今の敵は時間だと言うのよね
ミシル
ピダムがトンマンを連れ出したと知ってびっくり
何も知らないミセンは今頃ピダムは死んでる筈ではだと
そうやったんか
ミシルはそれを防ぐ為に自分で赴いてピダムを遠ざけるように頼んだんだ
あっ!!
ユシンは抵抗虚しく捕まっちゃいました
アルチョンと2人吊されて拷問…
それも、アルチョンばっかりやーん(`□´/)/
頭がごちゃごちゃで内容が前後しちゃうよ
トンマンはチュンチュから逃げろと言われるけど、逃げ場がない…逃げないと言い策を伝える
危ないと言うピダムにトンマンは命懸けで自分を守れって言うのよ
なんなのさって思ってしまった
だってピダムはトンマンがユシンの事で取り乱すの見てるんだよ~
切ないわぁ
ピダム振り回されるの巻やん…
結局従っちゃうんだけどね~(*´ 3`)ノ
トンマンは王様がミシルに軟禁され玉印も奪い好き勝手を始めた
だから、ミシルを捕らえろとの手紙を貴族へ貼り紙は街へと手配する
この事はミシルまだ知らないのかなぁ
それを読んだ貴族達はその逆の事を聞かされトンマンがこれまでの首謀者であるから捕らえるようにだと
そしたら1人の貴族が王様に会わせてください、トンマンは王様の正式なお子様だと言ったら(他にもなんか言ってたけど忘れた)ミシルったらポジョンに首を斬らせたよ
ひぇ~、相変わらず簡単に殺しちゃうのね…
そして王様の椅子に座って今まで自分がどれだけ貢献したかを怒鳴り散らすように言ってたなぁ
ミシル…
なんか女を下げた気がする…
今までになく激高していたな…
みんなどちらに付こうか悩み中
チュクパンがソファを見付けてトンマンの元へ
ソファは何をミシルの部屋から持ち出したんだろう
いつの間にかウォルヤ達の所にトンマンがいた
ユシンとアルチョンを助けようとウォルヤ達は宮殿へ侵入するけど、その前にチルスクに見つかってるし…
わざとユシンだけ脱出させてウォルヤ達の後をつけたチルスク一行
あんだけ用心しているのに何で気付かんのか…
トンマンがユシンと再会した途端外が騒がしくなるのよね
チルスク一行の攻撃開始
取り囲まれたトンマン達
さてさてどうなるの~
で、ピダムはどこなのさぁー

前半しか出てなぁーい
この闘いがどうなったか、そしてトンマンやミシルがどうなるのかちょい先まで『これからでも間に合う善徳女王』で観ちゃったんだよね…(ー'`ー;)
だから昨日泣けたんだよね…
先にまだ色々あって…
はは…
