勝手に書いてるから気にしないでね
ゆっくり進んでるから気になってしょうがない

トンマンを王にする為の計画が着々と進行…
ピダムがミシルと話をするんだけど、やっぱりミシルは一枚上手
トンマンが関わってる事に気付き裏の裏を読んで日食はないと決めちゃった
ピダムはミシルの判断で火やぶりの刑と決まっちゃう
当日、ピダムが刑の執行と言うとき太陽が欠け始めたのよね
トンマンはピダムやユシンやアルチョンに日食は無いと先ずは身内から嘘をついていたよ~
大師をどうやって説得したかは詳しくなかったから分からないけど計算してくれたんだよね
敵を欺くには味方から~
ピダムはトンマンが自分に嘘をついたって怒るどころかいつものニヤリだったのが萌え~(//∀//)
そしてトンマンが現れミシルと目が合い続く~(/ ^^)/
女王トンマンが実在したって事を最近知った私ですぅ…