昨年のパフォーマンスでは、しっかり作った成果が出ていたと感じています。
続けたかいがありました。
しかし、まだまだ、進化出来そうな感じです。
ただ、これからは今まで以上にチカラでねじ伏せる事をやめて行かなければ踊れない気がします。
このところ自分のカラダを見ていると、最後のイヤラシ根性と最後の油断が全てを台無しにしている感じです。
あと、少し…
良くも悪しくも、そう考えると必要ない事を行っている感じです。
そして、動きのピークで油断するので次への繋がりがスムーズでない。
ところが、そもそものチカラでねじ伏せる癖が抜ききれないので、ここぞ!と言う時にチカラが入る。
「ワタシ、出来るよ」「ワタシ、見て見て~\(^o^)/」と言わんばかりに、ひとつところだけが挙手をする。
今日は!その子を静めて貰った。
いつまで持つかは不明だけど、とりあえず次のレッスンまでは持続して欲しい
ちなみに…
今日のセッションは一日中、さかなぽっとをカラダに当てて過ごした後だったのでいつもよりカラダが楽な状態からスタートしている。
良く、(例えば)「もう少し柔らかければ、足が上がるのに…」とか「背中が硬いから反れない…」などと言 いますが、もれなく私も言いますが
それは、関係ないと言う事を身をもって体験しました
もちろん、柔らかいにこした事はありませんが、それは絶対ではありません。
やはり、使い方なんだと思います。
今日のセッションは脚はプルプルでリラックスしていますが、中身は濃い~、ガッチリしたものでした。
まだまだこれからですよ