AT62回目。

約1ヶ月ぶりのセッション。

なんて事無い、カラダの事とは関係無い話からスタート。

実は先生とは、年齢が近く、学校の先輩と話しているような気になる。
昔の話まで、懐かしがりながら話せるからなお、楽しい^_^;


この日の方向が決まらないままスタート。

肩甲骨付近のハンズオンからスタート。
腕へと移動。

無意識に自ら動かしてしまうので、されるがまま(動かされる事を許す)にしておくように言われ、何もしないようにする。

すると、ココに手が来たからこう動くよね(ふふふ～ん♪)と我が物顔で反応した自分のカラダに気付く。

ありゃありゃ…

そりゃ、ゆるゆるに動き辛いよね^_^;

久しぶりに意識をフルに使い、使わない事にフォーカスをあてる。

すると、動きが滑らかになり、普段の動きには1クッション余計な動きがある事に気付く。


ちょうど、先日、ダンスレッスンの際に「1クッションが余計」「もう少し、自然に動いて欲しい」と言われたばかりだった^_^;


どうして、こうも必要なモノが必要な時に出てくるか…
いつもの事ながら、不思議でならない



iPhoneからの投稿