後悔していることは

子供達を

褒めていなかったこと。。。

 

 

 

こんなに

 

褒めたり

いいところを伝えたい

 

と、言うてるのにねもやもや

 

 

 

子供達のことを

もっと褒めていたら、

 

 

どんなに良かっんやろう、、、

 

 

 

 

褒めることは

仕事用と割り切っていました。

 

 

あほですよね。

 

 

 

 

 

子供達を褒めるのは

むつかしかったガーン

 

 

子供達のまえでは

褒めのアンテナが立たなかったのんガーン

 

 

 

こんなことは、当たり前

 

出来て、当たり前

 

 

と、思っていました。

 

 

 

そんなことないのにね。

 

 

お客様やったら

どんなチョットのことでも

褒められるのに

 

 

 

子供達はチョットのことでは

褒められへんかった。。。

 

 

 

子供達を褒めるハードルが

高かったのん。

 

 

 

 

お客様を褒めるように

子供達を褒めていたら

 

どんなに良かったんやろう。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘も息子も

もっと自己肯定感が高くて

 

のびのびしていて

自分の人生を謳歌していたのかな。。。

 

 

そんなことを、考えています。

 

 

 

娘ははなが亡くなって

ふさいでいるし

 

 

息子は失恋して

人生最大に落ち込んでいます。

 

 

 

子供達を褒めていたら

どんな大変な状況でも

 

踏ん張り方が

ちがっていたのかも知れません。

 

 

 

 

 

そやけど、

 

これからでも遅くない。

 

 

子供達が40歳であろうと

50歳になろうと

 

 

褒めてやろうと、思っています。

 

 

褒めることは仕事用だったなんて

あほやなガーン

 

 

 

つくづく思っています。

 

 

 

 

 

 

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