ワンズのはなが亡くなって

わたしを責めていた娘。

 

 

気づきがあって

言わなくなりました^^

 

 

 

突き放しても、突き放しても

しつこく、責めてきて

 

 

 


しんどかった…

 

 

 

 

 

罪悪感から

わたしを責めていたんです。。。

 

 

 

 

「情がない」

 

「考えがあさい」

 

 

 

 

ギャンギャンむかっむかっ

 

 

 

責めはつづきました。

 

 

 

 

で、

 

以前、飼っていたダックスフント

 

 

娘が目に入れても痛くないくらい

可愛がっていた、先住犬。

 

 

 

ゴンって言うんですが、

 

 

 

「ゴンが亡くなったときは

何も思い残すことはなかった!」

 

 

 

 

キリッ!

 

 




 

 

「エッツ・・・・・・」

 

 

「もしかして、おかんもそれと一緒?」

 

 

 

 

 

ほんまに、フッと

気づいたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘はもっと

はなを可愛がってやったら

よかったと、

思っていたんですね。。。

 

 

 

 

ああしたったらよかった

こうしたったらよかった

 

 

 

 

その後悔が罪悪感となり

わたしへの

責めとなっていたんです。

 

 

 

 

 

罪悪感は残酷ですね。

 

 

 

 

 

 

罪悪感から

人を責めたり、自分を責めたり。

 

 

 

 

娘は気づいてくれたので

よかったんですが、

 

 

 

人が亡くなったり

ペットが亡くなったり

恋人と別れたり → 息子大丈夫かな?

 

 

 


それだけで、辛いのに

罪悪感で苦しむことになるのは

もっと、辛い。。。

 

 



大きな喪失感をともなうときは

罪悪感をもってしまうもの。

 

 

 

はなが亡くなって

学んだことは

 

 

 

そのとき、そのとき

精一杯、自分も含めて愛すること。

 

 

 

 

それでも

罪悪感をもってしまうかもしれません。

 

 

そのつど

学んでいこうと思います。