「褒める販売」を

おススメしている

優華 (ゆうはな) です ❇

 

 

 

 

冷たい接客

 

店長にそう言われました^^;

 

 

でも、

 

 

お客様の気持ちに寄り添って

いたんです キラキラ

 

 

 

 

 

時計を買いに来られたお客様。

 

「安くて、見やすい時計がいい」

 

そう、おっしゃったので

 

 

 

ご希望にそうような

時計をご案内しました。

 

 

 

あれこれ、ご案内するたびに

 

 

口では

「これにしよう」

おっしゃるんですが

 

 

心、ここにあらずで

他の時計に

目がいっていらっしゃいます。

 

 

 

オススメした時計は

気に入っていらっしゃらないのが

分かりました⤵

 

 

 

 

だから

 

「ゆっくり、考えられますか」

「また、今度にされますか」

 

 

 

そう、お伝えしました。

 

 

 

 

 

お客様の心

ここにあらずなのに、

 

 

強くオススメできないと

判断したんです。

 

 

 

 

お客様は

 

「悪いね、また今度にするね」

 

と、言ってお店をでられました。

 

 

 

 

 

 

 

それを

店長に冷たい接客だと

言われたんですね あせる

 

 

気に入って

いらっしゃらないのに、

 

 

オススメの

しようがないんですねぇ。

 

 

もし、何とかして

販売しても返品になるか、

 

 

お買い物をした満足感を味わって

いただけないでしょう。

 

 

そんな販売はしたくないんです。

 

 

 

 

これを

冷たい接客というんでしょうか?
 

 

 

あなただったら、

こんな時どうしますか?

 

 

 

 

 

優華は

 

お品と一緒に満足も

もって

帰っていただきたいんです飛び出すハート

 

 

 

売上を取るためには、

そんなこと、どうでもいい。

 

 

数字だけ取れたらいい。

 

なんて

 

 

考え方はできないんですダッシュ

 

 

綺麗ごとかもしれませんね。

 

 

 

 

あなたは、どう思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでね、

さっきのお客様

 

 

しばらくしたら、

お店にもどって来られたんです。

 

「さっきはありがとう」

 

と、言って

 

 

 

 

高級な時計を出されたんです。

 

 

 

 

そして、

修理を依頼されました 花

 

 

 

いま持っている

高級時計を修理しようか

安価な時計を買おうか

 

 

迷っていらっしゃったんです!

 

 

こんな高級時計もっていらっしゃったら

安い時計なんて目に入らないわ~

納得できました。

 

 

 

お店に入ったら、

買わないといけないと思って

いたけど、

 

 

「ゆっくり、考えられますか」

 

 

と、言ってもらっので

嬉しかったとおっしゃるのです。

 

 

 

嬉しかったな!

 

 

 

 

お客様の気持ちに寄り添うって

大事ですね キラキラ

 

 

 

 

状況によっては

売上に

ならないときもあるでしょう。

 

 

でも

お客様の

こころに残る接客になるんです♪

 

 

 

何かお買い物をしたいときは

きっと

あなたを頼ってご来店くださいますよ♪