好きなものは好きなのです。
本当のアーティストじゃない、そこに醍醐味があるのです。
年に1回だけ。。。そこがまたいいのです。
普段はちゃんと俳優さんとして頑張ってる彼らの違う顔が年に1度だけ見れる、これがいい。
これでいいのです。
それでも本当のアーティストのように、ダンスユニットのように仕上げてくる彼らにはもう、尊敬そのもの。
私の好きな俳優の1人Kmtが数年前はダンスがほとんどできなくて、長身と細身の体型で余計に目立っていたのが、
年々素敵なダンスになっていき、今年は振り間違えはあるものの、堂々としていて、ちゃんと馴染んでて、
その長身と細身の体型が活かされてる。
なんていっていいのか。。。
遠かったけど、益々彼らが好きになったし、彼らの芝居を応援したくなった。
私が長年抱いていたダンスを始めたいという欲望、それを発起させてくれた2年前の彼らのパフォーマンス、
間違いない。
間違いない。
それは今では
「早く踊りたい」
という欲望に変えてくれました。
ありがとう。
2日連続夢に見ておりますが、それは当然な気がします。