赤い色はよく目立つ色です。

危険な所には赤があります。消防車、止まれの信号色等々。

 

しかし、赤いという表現語は、古く平安時代からあると言います。

明るいというのが語源だそうです。

お目出度い時に赤は多用されます。特に中国系の祝事では、赤が主流。

真赤々(マッカカ)も本当に何もかにも真っ赤。

 

30年ほど昔、倉敷に赴いた時、ガラスショップで目に飛び込んできたのが

真っ赤な手造りのコップ。手にとって眺めていると、店のおかみさんが、

赤いコップで水を飲むと健康になるそうですよ、と言いました。

そこで早速求めて持ち帰りました。

そして、毎日そのコップでお薬を飲んでいます。だから大した病気にも

罹らず健康なのですかね。

 

30年割れもせず、美しい赤色を日々楽しませてくれます。

 

 

 

 

初めてこのような透明感のあるものを撮影しました。

難しいですね。

ここまで辿り着くのに3日程掛りましたが、

マダマダです。

例年通りカモさん達が近くの灌漑池にやって来ました。

この池は、真ん中を狭い歩道で仕切られていて、上池、下池と

区別して呼んでいます。上池の方が、幾分水位が高くなっています。

 

夫々の池には領分があるらしく、違う鴨の種類が占有し、また夫々の池にも

占有権が分かれています。 

すなわち違う品種の鴨がそれぞれに群れているという事です。

 

日本に居る鴨の種類は多く、素人には判別するのは至難の業です。

有名なオシドリも鴨の仲間だそうです。

 

当地に飛来後,孵化が済んだようで、小さな小鳥が遊んでいます。

 

望遠レンズの手持ちがないので、中望遠を無理して使っているので、

良い画像は望めません。

 

 

 

以上は上池の群像。

 

下池では

 

 

数は圧倒的に多そうです。

 

去年夏の暑さで、異変が起こるのではないかと心配していたのですが、

無事に少し遅れてはいましたが,飛来してきました。

 

心配しているのが、気候の極端な変動による影響です。

 

当地は長閑な環境の所で、4-5年前までは、ウグイスが

春には鳴いていたのですが、いなくなってしまいました。

この秋から今までの異変は小鳥が少なくなった事です。

庭にある南天やクロガネモチの真っ赤に熟した実を求めて

小鳥たちがうるさいぐらい囀って、その実をついばんでいくのですが、

今までその様な形跡は見られません。

鈴なりに赤い実が残ったままです。

 

この様に年々様子が異なってきているのが大変気がかりです。

 

天然に生きている生物たちが、異変を敏感に感じて対応しているのでしょう。

 

私たちホモサピエンスは、どうしたら良いのでしょうか。

 

 

令和8年初頭に当たり、けがれのない白から始めましょう。

 

白、純白などと言うのは、これ以上の白さはない、と言う事でしょうか。

 

神社で目に入るのは、やはり白。 神主さんも巫女さんたちも白の衣装を

着ています。神々しい、と言う表現も、なぜか白を連想します。

花嫁さんの打掛も白ですし。ローマ法王も白をお召しですね。

ですから、スタートはよごれのない白から、と言うことで。

 

新年の池には、多くの鴨たちに交じって、白鷺が一二羽黙然と立っていました。

この姿は、浮世離れした禅僧の様にも見えます。

その思いとは裏腹に、彼の鋭い目は水の中の魚に向けられています。

抜き足差し足、音を立てない様に前進して長い首を曲げ、

素早く水の中へ鋭い嘴を突っ込み、小魚をくわえています。

お見事と喝采を送りたくなります。

 

そうそう、白のお話でしたね。白鷺の妙技に見とれていたものですから。

 

 

今年の初撮りはこの白鷺でした。

 

そしてお題は白。

 

新年です。すべては白紙に戻して新しくスタート。

 

白紙の答案用紙を出さない様、頑張りましょう。

2025年、令和7年も後1日。

 

色々あったようで、さーと過ぎてしまったようで。

 

95歳の年を目前に控え、この年で明記したいのは、

30人いたゼミ仲間が、今年の4月に最後の一人が亡くなった事。

そして老輩一人が生き残っている事。無常。

 

沢山の花たちに出会い、今年の再会を喜んだ事。 喜悦。

 

鴨たちが例年通り帰ってきて、元気に生活を再開したこと。安堵。

 

超特筆すべきは、2番目の曾孫が来年生まれること。 幸福。

 

年末にダイアモンドのプレゼント!

今時彼岸花が咲いている? ピンク色の。

撮って調べたら、その名はダイヤモンドリリー。

南アフリカ原産で、日本では冬場に開花するのだそう。

いずれにしても縁起が良いや!

 

皆様良いお年を!

 

叫びに叫んでマイナーカードの導入に大臣生命のすべてを費やした

大臣が居ましたが、この所ヤットこさその現実利用が

行き渡りだしてきたようです。

 

他ならぬ健康保険証の廃止です。これには抵抗できず、マイナカードの

取得が進んできたようです。

 

老輩は、お上の言うことには至って従順であるーこれは一重に戦中育ちの

為せる結果ですが。我ながら少々悲しくはありますが。

 

誕生日が近づいたので、更新をせよと医院を訪れる度に機械に

催促されるので、インターネットを使い写真を送って待つこと

暫し、市より取得に来るようにとの連絡があり、

出かけました。

 

取得後、次の更新は何時ですか、と尋ねたらー5年後ですーとの返事。

私は現在95歳なので、100歳の時に来たら良いのですねー

と、シャラット言って帰ってきました。

 

愚妻の誕生日を祝って贈呈したブーケです。

枯れかかってきたので、廃棄する事になりそう。

 

贈りたての新鮮な時の写真を、少々加工したのでご覧になってください。

 

地上の生きとし生けるものは、光を求めて生活している

と言っても過言ではないでしょう。

 

朝日を浴びて一日の始まりを知り、夕日の落ちるを見て

一日の終わりを知ります。

 

地上の遍く物は、太陽からの光で総てを支配されているようです。

 

その光の吸収、反射を見て、私たちは物の形やその存在を認識しています。

物にその光が当たるとき、同じ物が色々な光彩を放ちます。

 

庭に大きな雪柳が、場所を取り放題に取って茂っています。

今年の長い夏で、その落葉が遅れていて、今やっとその終盤を迎えています。

その落葉寸前の葉の群れに、午後遅くの斜光が当たって,

えも言われぬ美しさを醸し出していました。

 

この素晴らしい色を写真で再現できないものかと、挑戦してみましたが。

 

 

及びませんでした。

 

太陽の素晴らしい光の魔術には脱帽です。

 

 

 

来年 西暦2026年 令和8年 は午(ウマ)年です。

すなわち老輩の年なのです。

晴れて95歳と相成ります。

 

 

今年結婚65年を祝って宿泊したホテルの部屋の暖炉の上に

飾ってあったのが、この写真のブロンズの馬です。

作者の名前は分かりませんが、中々力強い良い作品です。

 

今年、老輩にとってのハイライトは、昨日更新した

運転免許証です。

 

視力検査に合格するため、白内障の手術を2ケ月前にいたしました。

依って見事パス。

運転能力テスト、認知症テストは既に合格済み。

 

次の有効期限は令和11年の誕生日。

 

斯くして、98歳まで運転できる事となりました。

 

危ない、やめとけ、と言う声は多けれど、近所の所用には車は欠かすと不便。

運転歴66年、無事故無違反ですから大丈夫などとは言いますまい。

最大の注意を払って運転します。

 

それより、令和11年98歳まで生きているか、の方が問題です。

 

一年ごとに生死の有無をご報告申し上げます。

 

宜しく。

 

朝晩が冷え始めたのを知っていたかの様に、

鴨さん達が池に帰ってきました。

 

バラバラにいるようでも、二群に分かれています。

正面の岸近くに群れているのが分かりますか。

 

望遠がなかったので、スマホで間に合わせました。

 

 

どの種類の鴨か分からないので、近くにいた一羽を撮ってみました。

 

 

頭がコバルトブルーの鴨です。

 

 

穏やかな日和。

空を見上げると、段状の雲が空を覆っています。

 

 

 

秋を肌身で感じています。

この二三日の冷え込みで、近辺の樹々は急に色付き、

しかも晩秋の彩りさえ醸しだしてきました。

12月という暦の上での秋のスケッチとなりました。

 

晴天に恵まれた今日の写真をお届けします。

 

 

 

 

 



 

住人は介護施設に移ってしまい、主のいない玄関にひっそり咲く菊の花。

 

 

 

心が洗われるような一日でした。

今日は12月の二日前の日。雲一つない秋空に眩しい光が

満ち溢れています。

 

小山に出かけてみると、やっと秋色に出会う事が出来ました。

追いつけず、色を付ける前に落葉を始めた紅葉樹もありますが。

 

それでも2025年の秋の写真として掲載できるようになりました。

それだけで大満足です。

 

 

遠景としては、この間載せた同画面が、もっと秋色を濃くしていました。

 

 

近接写真としては、ピンクのサザンカに寄り添う

モミジの葉。

 

 

真っ赤に色ずいた南天の実の房

 

 

枯れ葉よー

と歌いたくなる落ち葉

 

 

斯くして令和7年の秋は、幕を閉ざしつつあります。

 

オルボワール というべきか、

 

アデユウ と言うべきか。

 

注:いずれもフランス語

オルボワール は See you again

アデユウ は 神のみもとで。