例年通りカモさん達が近くの灌漑池にやって来ました。
この池は、真ん中を狭い歩道で仕切られていて、上池、下池と
区別して呼んでいます。上池の方が、幾分水位が高くなっています。
夫々の池には領分があるらしく、違う鴨の種類が占有し、また夫々の池にも
占有権が分かれています。
すなわち違う品種の鴨がそれぞれに群れているという事です。
日本に居る鴨の種類は多く、素人には判別するのは至難の業です。
有名なオシドリも鴨の仲間だそうです。
当地に飛来後,孵化が済んだようで、小さな小鳥が遊んでいます。
望遠レンズの手持ちがないので、中望遠を無理して使っているので、
良い画像は望めません。


以上は上池の群像。
下池では

数は圧倒的に多そうです。
去年夏の暑さで、異変が起こるのではないかと心配していたのですが、
無事に少し遅れてはいましたが,飛来してきました。
心配しているのが、気候の極端な変動による影響です。
当地は長閑な環境の所で、4-5年前までは、ウグイスが
春には鳴いていたのですが、いなくなってしまいました。
この秋から今までの異変は小鳥が少なくなった事です。
庭にある南天やクロガネモチの真っ赤に熟した実を求めて
小鳥たちがうるさいぐらい囀って、その実をついばんでいくのですが、
今までその様な形跡は見られません。
鈴なりに赤い実が残ったままです。
この様に年々様子が異なってきているのが大変気がかりです。
天然に生きている生物たちが、異変を敏感に感じて対応しているのでしょう。
私たちホモサピエンスは、どうしたら良いのでしょうか。