今日は長女と次女のリクエストで町会の餅つき大会へ
去年まで野球部に所属していたので、会場は顔見知りが多い。
お手伝いしないでプラプラ行ってもなあと思って、私は例年通りエプロン持参で販売用&子ども用の餅の準備をお手伝い。
その間、子どもたちはクリスマス会に当日枠で参加させてもらい、
餅をつまみ食いでたらふく食べ、
久しぶりに会う町会や野球部のメンバーとお話しし、
お餅をお土産にもらって帰る。
(この白餅は乾かして切って冷凍しておくのです)
長女と次女は友だちと引き続き遊ぶために神社に残るというので、
迎えにいく時に連絡もらうことにして私だけ先に帰宅。
直近、仕事がらみで組織の課題が満載で
しかも先週、部署のマネージャーがプレッシャーに負けて休職
役員と組織の課題について忌憚なく、しかし上手に話さなければという状況なので、
これから打開策を探るために読書します。
(役員の話も、マネージャーの話も、メンバーの話も明らかに議論の項目とレイヤーが整理されていないからいつも話がすれ違っているなというのは見えているので、その整理の軸を見つけようと思う)
↑図書館で漁ってきた。
あーもーマジで、事実をダイレクトにそのまま伝えられたらどんなに楽かと思う。
でも、そういうコミュニケーションしたらしたでまた感情のすれ違いが起きるし、いい結果を生まないし、人によっては人生が左右される超センシティブなことでもあるので。
そのあたりが難しい
見えているものを先延ばした上にそれを現場のせいにする経営層よりは、
案外リストラに踏み切る経営判断を下せる経営層の方が、
時と場合によっては仕事してるって言えるのかもしれないなと思ったり。
現場に現場の役割を求めるなら、
経営は経営の役割を務めてほしい。
いずれにしてもリソース不足ってことなのか。
ほんとに悩ましい