前回からの続きです
駅前には「日韓交流の塔」がある、設置してある理由は埼玉県日高市は京畿道烏山市(ソウルのやや下にある郊外の市)と姉妹都市だからだそう
駅舎横には新駅舎のイメージ図の写真が貼ってある
駅舎内はこんな感じ、昔ながらの雰囲気
14時初の1368Eで八王子まで向かいここからは中央線で国立まで向かう
豊田車両センターには209系の姿もあった
国立に到着し徒歩でひかりプラザまで歩いた新幹線951形951-1の車内を使用・改装してミニ資料館になっている、この町もひかり号にちなんで光町となっているらしい
中にはE4系の座席が置いてあった、前は0系の座席が置いてあったらしい
雑誌は昭和・国鉄時代の書籍もあった
ヨーロッパの高速鉄道の掲示もあった、TGVとユーロスターとICE等がある
運転台は0系に比べてかなり広い(車体も大きい)
マスコンは何故か無段ノッチの様になっていた
目の前にある鉄道総研にはリニアの試験車が保存されている(敷地外から撮影)
反対側には試験線がある、車両は見当たらなかった
国立駅に戻り再度中央線で新宿を目指す
次回へ続きます