【豊臣秀吉ガイドブックを攻略せよ！ 天下分け目・長久手戦 コース】
かつて大合戦が繰り広げられた長久手町に、討死した池田恒興、池田元助、森長可を
祀る墓があります。
この三将の墓は、常照寺というとこにあります。
なぜココにあるのかわかりませんが、ここもチェックしておきたいですね。
池田恒興、池田元助、森長可、この三将は、決して戦下手な武将ではなかったと思います。
しかし戦とは個々の能力に加え、その時の条件、環境なども勝敗に関わってきます。
今となってはどれも【歴史】となっていますが、この人たちも無念だったのでしょうね。
↑ これは常照寺の本堂。
見た目は普通のお寺です。
しかし、本堂の裏手の道を下ると…
ありました！
古い五輪塔の後ろに三将の墓と丁寧に看板もあります。
どれが誰なのかわかりませんが、五輪塔のカタチや風化具合から見て、かなり古そうです。
ここも長久手町へ来たら、是非お参りしてみたいスポットのひとつですね。
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