こんにちは。

寒波襲来です。


東リベの話を書きましたが、二次的に感じたこと。

まんがは特に、終わるタイミング、その潮時が難しい。

メディアが紙面だけでは無い作品は、尚更。


潮時は作者、自分で判断するものだろうと。

流されたり、周りの声を気にしたりは、誤る可能性が大きい。

潮時があるのを知っていても、

放棄することも私達はあります。


人間関係、恋愛や友情や結婚を描くものは、潮時を外すと急にだらけた作品に変わることもよくあります。


察知して

方向転換することは、誰でもあることで、フレ幅が大きいほど、勇気が必要で。

話は飛びますが、

政治家は、まだやるのか?くらいに潮時は死ぬ時ですけど、多分心はめちゃめちゃなんだろう…と感じるのです。全ての方ではあリませんけどね。

少なくとも、政治を生業にしている覚悟は見えない(笑)


皆さんは潮時って、ありましたか?

会社とか、家業や恋愛とか、不倫もそのように。

モノもそうですね。もうそろそろ手放すと言うか。


最大は肉体から離れるタイミングでしょうか。


…考えると、私達は判断をし続ける生き物と言われますが、潮時を何度も決めているとも言えそうです。


サーフィンのように。

あの波に乗る、やめる、やり過ごす…

潔さに憧れる。

やっぱり、

主軸は自分があることですね…。

私達は創造時間が過ぎたら潮時です。


その間のサポートはどれだけあるか…。水も太陽も空気も、限りない種類のサポートです。有難いこと。

有難いことは潔さすら小さく見える。


まず、このことからですね。


ミカツチ🌊