こんばんは🌌


明日は冬至で夜が1番長い折り返しのタイミング。


コミック大好きな観点で、

色々騒がれた最終回を迎えた東京卍リベンジャーズに

ついて今更ですが😁


誰にでも言えることでしょう…。

リベンジするは複数、タケミチくんとマイキーくん。

個人は夫々あるでしょうけど、主人公はやはりこの2人ですよね。


第一回の日付けから5年半かけて、その前日に最終回を迎えた流れは、

仏教ですね。未来から過去に流れるアビダルマと言う

ものがありますが、

ゴールは大団円。これは作者の頭の中て決まっていたこと。そのためのプロセスが、多くの

タイムリープであり、

人の生死であり、闇に代表される感情の山でした。


決めたら実現…で、必然に変わる。


これが、

スピ系の方の言う意図するとか、意識が先で、

現実はあとのこと。


個人的には、

人間の恐怖や怒りやその他の負の感情って、

お分かりのように、

正の感情と対だから、見方を変えるとどちらも同じなんですよね。


クドいかも…

でも、

闇あるから光がみえて、その逆も然り。


いやいや、

漫画は降りてくるって、いいますが、

ゴールが見えたら、行けるのが人間の肉体なのでしょう。


違うタイムラインに移行するための

3次元、えと…漫画は2次元ですが、3次元のお話だったと言うことです。

復讐は感情的なものだけど、真正面から対峠して、自らの

生死を道具にするくらいの役割認識が持てれば、

浄化されるし、

復讐の怨念は昇華される。カルマが解消…リリース完了。


嫌だなと思うことはしなくていいと言うのは、

よく目にしますが、

これは、捉え方が難しくて、

逃げだけならば、完全に開き直る強さが必要かと。

誰も寄せ付けず生きる位の。


自己犠牲は

へんてこりんな正義だと感じますので、

自分軸の行動は、

自分へのリベンジだと。


自分が変わるとゴールを決めたら、

やらないことを演るもたくさんあります。

プラマイゼロにする。マイナスマイナスでプラス。

深いな〜と、

東リベは勝手に大型のエネルギーを持つ作品に進化したように見えます。


漫画を見ない方には、ハテナ?だったかも知れません。悪しからず🙏


ゴールは1人ひとりの前に必ずあるものだから、

見つけられる。これからは、見つけやすいのでは?

身近にあるものです。


そう…、

終わりよけれはすべてよし、ってことは、

次の生が良しから始まるからかも知れません。

若しくは、

終わりが良しと決めてるから、

全てのそれまでは良いに決まってる…かも。

諺って、

味わう程に、考察も(笑)深く広がりますね。


まさにSF作品でした…


もひとつ、伏線回収まだとか、つまんねーとか、

ハッピーエンドに慣れていない少年(笑)が多くて

ゴールは幸せではないのか?と心配になりました😮


まさに、反転のタイミング。

身近なゴールは

ゆず湯に入って温まる私wwwミッションコンプリートしたい。


感謝👍

ミカツチ🌏