すこんにちは。


ちょっと戻って自己能力みたいなことを。


近年最もタイトに働いているのは

週刊コミックの原作者さんではないだろうか…と感じるのです。


体調を崩して休載もよくあることで、

新しく作品を生み出すエネルギーは並大抵のことでは無いと想像します。


今は、SNSで関連動画が山とあります。

学者さんみたいに、一言一句を取り上げて、

伏線回収や、その人なりの今後の展開を分析して発表するのですが、

これは、原作者さんが閲覧するしないに関わらず、作品とは別の場所でエネルギー磁場のようなものが発生していると感じてしまいました。


そのエネルギーたるや、凄い力でしょう…。

アニメも舞台も、忘れがちなテレビドラマも、

はたまた小説までもが、

漫画コミックありきになってしまったのは、

否めません。


目に見えない力…圧力的なものから、期待波動が描くペンに向かいます。

応援というのも、プロセスを楽しむこと半分、

やはり期待半分です。

外すと反動で、大炎上…ですね。


それらの力が政治家や閣僚に向けられると日本は変わるでしょうね。

この2次元のコミックを

5次元迄引き上げられれば、

想定外の、或は想像以上の楽しさを昇華できると、ハッとしました。

今までのストーリーは何だったのかと憤慨するエネルギーを、

マスくんして、ワクワクを打って来たのに、

又、8波かと憤慨するエネルギーに変えることが出来ないのかな…と。




次元上昇のツールとなり得るコミックは、

今の処、違う方向へと向かっているようです。


殆が少年少女〇〇なので、

その立ち位置を理解して追いかけることも

大切だと感じています。

大人の依存の対象ではないですね。

どんな終わり方も、笑って一言二言。


若者が減少して、

孫がいる世代にも買って貰わないと…は仕方ない、勿論外国のファンは宗教も文化も違いますが、お金を使って読むのです。様々です。 


読者は、強引にならずに、

キミは今週号のどれが面白かったかな?

のアンケートハガキの「キミ」が

今の自分よりも若いことを思い出してほしいと、偉そうにも感じ取った訳です。


時間の概念に支配されて久しいけれど、

越境入学は案外見つけられます。


楽しむことに慣れない私達は、

自分の軸に到達することが生きることなのかも知れません。

口で楽しくと言った直後に不安になっているのです。

それがなにかを観察する…

…案外それが楽しいことかも知れません。


原作者さんに感謝の波動を送ります✨
漫画はコミックはアニメはとても楽しい存在です。有り難さでいっぱいです。
ミカツチ🌏