こんにちは。

最近、いやだいぶ前からですね、

人の心を読める能力を持つ…という人物が漫画でよく登場します。


サイド・エフェクトとか、

才能や個性という表現をされますが、

この手の人は私も学生時代に会いました。

一緒にバンドをやった男の子てしたが、

ニヤニヤ笑ったり急に笑ったり、黙ったり…、感じ悪〜と思っていたのてすが、それも伝わって、指摘されたことを思い出します。

別に不思議にも感じなかったのは少数の人。

騒がれるから本人は隠していました。



元々はすべての生き物にはテレパシーも備わっていたという話はスピリチュアル系でも、

古代の歴史でも目にします。

ぼんやりしていると、案外何かを受け取ることあります。


何となく…がとてもそれに近いかもしれませんか、私達は必ず感じています。


運命とか宿命はあるかも知れませんか、

その次元より上?というのか

自分で感じることが、

運命や宿命を作ることにもなると。


カードリーディングをやっていて言うのも何ですけど、

カード以外の余白はあります。

なので、これからはその余白を広げて行くことが必要で、それは楽しいことですね。



支配されず依存せず。

我が道を行くというスタイルは、なかなか

指示を得られませんでした。


変わります。

これからは、

自分の軸に。


何を言われても、

自分の軸に光を感じているのなら、

その中に入るのみです。


皆で騒ぐことは

もう古いのかも知れない。

静かにやり取りがなされる次元が来ています。


誰かが仕掛けていることに

乗っかることも

続かない。


そろそろ

本気で

気づく場面がきましたね。


皆テレパシーが使える風の時代です。

土の時代に戻らない。

それを望む輩はいるけれど、

何が見えているかを確認します。


11月。


ミカツチ🌏